要求しない

犬が可愛い。

犬が可愛いので、私は「ちくわちゃん、かわいいでちゅねえ」と赤ちゃん言葉であやします。

そしてそれをじっと見ている娘、7歳。

嫉妬に燃える!


そして言われた。

「お母さん。ちくわにやるみたいに、たまちゃんも可愛がって。たまちゃんが要求しないでも、そういうのをやって」


これは困ったぞ。

困ったポイントは「要求しないでも」の点だ。

「要求」なんていう単語を話す人間に対して、赤ちゃん扱いをする欲求が私には自然には湧かないので、要求されない限りそんなことを忘れてしまう。



しかし不思議なことに、娘の方が犬との信頼関係を築いている気がする。

この1ヶ月、娘は毎日6時過ぎに起きて、犬の散歩をしている。学校へ行く前に。

娘よ、えらいぞ。