ウサギのスリッパに乗るミカン




シュールな遊びを続行中。



さて、子供というのは、みんな背中にタンクを背負って生まれるのだと思う。
そのタンクに、近しい人の愛情をある程度詰め込んで、
そして人生という名の航海に自信を持って突き進むのである。




そのタンク、人によって大きさが違う気がする。

私のタンクはビールジョッキくらいの大きさで、平均的な大きさである。

ところが娘のタンクは、風呂よりも大きい。

6歳になっても「抱っこ」と日に何度もせがむし、愛情確認も激しく、密着することをすごく求める。
かわいいけれど結構辛いゼ。

でもこれもあと1年もしないうちに終わるんだなと思うと切なさが香る。

とにかく私は、毎日娘のタンクを満たすために結構苦労している。

保育園を休むと、その分マイナスもあるけれど、
愛情タンクに愛情を入れる作業は日々楽にできるのである。


去年の4月に保育園を長期休んだ際、娘がグーンと成長した。
環境が変わると子供は成長するのである。

今回も、グーンとお姉さんになるかなあ、と思う。