オフィスをリニューアルしました 

 娘の保育園を、しばらく休ませることに決めた。


なのでアトリエのミシンとアイロンを、自宅の和室(物置にしていた)に運んだ。

在宅で娘を見ながら仕事をしようという魂胆だ。


押し入れに物を押し込んで・・・

と計画していたが、お目当ての押入れの上段は、娘に取られてしまった。

困った。
物が収納できないが、娘の遊び場所が無いと、私が仕事をできない。

本人は快適なようである。


少なくとも、一日3時間はテレビを見ている。
映画とか、子供向け探偵アニメである。若い女の子が主人公の、探偵アニメ。
(早く怪人二十面相を読んであげたい)


その他はせっせと自分の部屋(押し入れの上段)の模様替えとか、工作とか。

パッパッパと色々初めて、常に何かをしている。
「たまちゃんは遊びを考える天才だね!」と言ったら
「それはお母さんが手伝ってくれるからだよ」。

人を立てるのが上手い。
やはり上司にしたい。




しかし・・・・
2週間あまり二人きりで過ごしているのだが(朝昼晩のご飯どきにはしげる氏がいるが)煮詰まった。

去年の4月のコロナの際、娘を休ませた時は、毎日ピクニックに行っていたのだ。
でも今年は仕事が詰まっているから、仕事をせねばならないのだ。

公園に行かないだけで、私自身がおかしくなってしまった。

公園てすごいわ。。


で、昨日は公園に行った。
せっせと砂場で遊ぶ娘。
ああ、砂を触っているだけで脳の発達が促されてるんだろうなあ、保育園はありがたいなあ。

まあ娘自身が2度捻挫をしてしまい、去年の暮れの捻挫をまだ引きずっているので、外遊びは激しくできないのだが。

「2月中旬までの辛抱だ」と思っているのだが、子供にとっては『今』しか無いんだな、悪いことしたな、と思った。

と思って、今日は実家にお世話になって、私は仕事を一人でしている。

子供が可愛すぎてたまらないが、24時間一緒に居続けるのは辛いのだ。よくわかった。

生後六ヶ月から、娘は保育園にお世話になっている。
0歳の子ならばいいのだ。半年一緒にいても煮詰まらなかった。

でも6歳児は大変だ。

でも可愛すぎて鼻血が出そうである。


昨夜、娘の髪の毛を切った。
あまりにも可愛くて気絶しそうである。

ビートルズを見て卒倒する人の気持ちが、娘を見て初めてわかった。
人生は学びである。




1月23日 白白庵にてオンライン展覧会!

 

いよいよ始まる始まるいよいよ

ツタンカーメン堂のオンライン展覧会。

私とのコラボアイテムも載ります。


ぜひご覧ください!!

1月23日(土)午前11:00〜

白白庵! http://www.pakupakuan.jp/exhibition/newyearbytutankhamendo.html


冷凍玉ねぎ事件

 娘が手伝い盛りである。

なんでもかんでも手伝ってくれて、次の手伝いを急かされることすらある。

「次は何?」「次は何?」と急かされるので、「余った玉ねぎをラップに包んで冷蔵庫に入れておいて〜」とたのみ、私は洗濯物を取り込みに行った。


さて、事件はその隙に起きたようである。

娘が玉ねぎを冷蔵庫へ入れようとすると、しげるさんは何やら違うものと勘違いしたらしい。

「それは冷『凍』庫に入れるんだよ〜」とアドバイス。

娘は不思議に思ったものの、父親の言うことなら間違いないと思い、素直に冷凍庫に玉ねぎを入れてしまった。



翌朝、玉ねぎが冷蔵庫にない。

「あれ?たまちゃん、昨日の玉ねぎ、冷蔵庫のどこに入れた?」と聞いたら、「冷『凍』庫だよ、ほら」と冷凍庫から出す。


「え?なぜ冷凍庫に???」と聞くと、「お父さんが冷凍庫だよって」、と言う。

しげるさんに確かめると、「ああ、玉ねぎだったの?」とのことである。



そんなこともあるんだな、程度のことだったが、真剣な眼差しで真剣に「ごめんなさい」と娘が言うのである。

「誰も悪いことしたわけじゃないし、謝らなくても良いことだよ」と娘に言いましたら、

「いや、たまちゃんが悪かった。お父さんよりもお母さんの方が料理が得意なんだから、

たまちゃんが、お母さんの意見を聞けばよかったんだよ」

と言うのである。


その責任感と分析力。上司に欲しい。

愛の奴隷

 忙しくなると、冬の晩御飯は鍋になる。


その日は、連続3日目の鍋の予定であった。


保育園の帰り道、娘が「今日の晩ごはんはなに?」といつもの様に聞くので

「今日も鍋だよ」と答えると、「え〜・・・」とのこと。

そりゃあそうだわな。

鍋は大人の食べ物である。


なので私は奮発しようと心に決めた。

18時過ぎると安くなる刺身を買おうと思ったのだ。

「じゃあ刺身を買おう。安くなってるか見てこよう」とついに発言した。

鍋に刺身!超豪華ではないか!無類の刺身好きの娘も、文句はないだろう。


・・・確かに刺身に娘の心はキラめいた。しかし続けて言うのである。

「たまちゃん、海老蒸し餃子がいい」と。

むむむむ!刺身売り場に行けば黙るだろう、と私は判断し、刺身売り場へ直行した。

そして娘がコレがいい、と指差したのは、数種類の刺身の切れっ端がごちゃっと入っていて、安く売っているやつ。そうだ、確かにそれは美味しそうだ。

だからコレと鍋にしよう、と思ってレジに行こうとしたら、娘が言うのだ。

「ああ、もしこのお刺身と、海老蒸し餃子が今日の晩ごはんだったら、たまちゃんは本当に幸せ・・・」



私は愛の奴隷だ。

餃子の皮を買って帰り、その日は帰ってから挽肉にせっせと長ネギを混ぜて、海老蒸し餃子を作った。



去年の4月のコロナの時、娘を一ヶ月休ませた。
たまたま個展の時期で、私が休めたからである。
その際、時間があった私は、インスタグラムに食事の写真を載せるようになった。

しかし、コロナが一時期収まったと思われた後は、日々の忙しさでそれを疎かにし始めたのである。



再びコロナである。
今度は仕事があるがどうしようか。
インスタグラムどころではない!
(とは言いつつ、美味しそうな時は写真を撮っている。載せてないけど・・・)

悩んでいるが、自宅にアトリエを引っ越しして、家で娘と過ごしながら仕事をしようか。

保育園、本当に、努力して休めるなら、休んだ方が保育園にとってもいいに決まっている。
でも仕事のペースは半減すると思う。
保育園は本当に偉大だ。


努力をしたら休める、って本当に大変なことだと思う。

だって努力すると決断するのは私自信だし、実際努力をし続けなければならないのが私自身だからである。
そして、会社勤めの人の場合は、努力しても休むことができないし、私も忙しさがピークになったら娘がいて仕事ができるわけがない。


ミシンの引っ越しはしげるさんに手伝ってもらわないとできないんだけどね。
本当に、コロナが早くこの世からいなくなって欲しい。




40分

先日、ようやく私の休みが取れた。
土日も無くバタバタしていたので、平日だったが娘も休ませてゆっくりすることにした。


早朝、仕事に行くしげるさんを見送った後、起きた娘に呼ばれた。

それはいつものことである。
毎朝、起きたての娘と必ず布団でイチャイチャしないと、保育園に行かないのである。

しかしその日は休みにしたのである。

イチャイチャはそのまま2時間に及んだ。


1時間はかいけつゾロリの謎々ブックを二人でやった。



残りの時間は、娘の演説であった。

始まりは・・・・

娘「もしたまちゃんが死んだら、お母さんどうする?」

私「悲しくて死んじゃうかなあ」

娘「自殺はダメだよ。自殺したら地獄に行ってたまちゃんに会えないよ」(娘は幽霊とか妖怪マニア)

私「うーん、お母さんもお父さんも絶望で魂が口から抜けて、二人とも幽霊になってたまちゃんと一緒に楽しく過ごすかなあ」

娘「それならさ、素敵な森の中に村を作ろうよ」

そこから40分、ほぼノンストップで、娘の『素敵な村』の構想の話である。

私は時計を見て測った。だって本当にしゃべる続けるのである。

「その村にはいろんな幽霊たちがやってくるの」
「それでウチは家具屋さん、隣の人は農業で、野菜を作ったり、糸を紡いだりしてるの」
「その世界にはお金はないの。全部ブツブツ交換ね」
「それで隣の人が家具を欲しがったらうちが作るの。でもその代わり、食べ物をもらうの」
「どんどん大きな村になって、いろんな仕事があるの。でもお金はないんだよ」
なので
「大きな村なら、街にはならないの?」と聞きますと、
「街っていうと、工場とか、高いビルのイメージでしょ?街じゃないの。村なの。外にはいっぱい鳥がいて、庭にはニワトリ。餌をあげる」

まだまだ続く
「病院もあるの。病院に行くときも、お金ではなくて、ブツブツ交換。お医者さんに野菜を持って行ったり」
というので、私が「いや、病院だけは交換じゃなくて良いんじゃない?病気になりやすい人は大変になっちゃうよ」と言ったらそれは採用された。ああ、教育に関しても無償化を訴えるべきであった。忘れていた。

そして「そこに悪い人はいないの。独り占めする人もいない。最初悪かったとしても、みんなが優しいから悪い人も優しくなるの」

キング牧師とゲバラがアーミッシュな感じでイマジンである。

そんな話を40分喋り続け、私もちょいちょい話をして1時間が経ったのだ。


娘は時々「たまちゃんが大人になったら、朝起きたら魚を釣りに行って、自分で育てた米を炊いて、庭で育てた野菜を使って、お母さんに毎日刺身とかの美味しいご飯を作ってあげる」と言ってくれるのだが、どうやら娘はプリミティブな暮らしをしたいようである。

それから「たまちゃんは田舎に住みたい。車の通らないところがいい」とよく言っているので、静かなところが好きらしい。

私の教育かしらとも思うが、いやいや、私はネット配信の映画を見ながらグダグダ生活したいので、そんな殊勝な思想はないのだ。
でも庭にニワトリは欲しいな。
それに時々街で美味しい物を食べて美術館に行きたい。

美術館にも行けない時期がもう1年も続いている。
本当に、早く収束しますように。コロナ。

謹賀新年

 




今年もよろしくお願いします。


さてこの可愛いみかんちゃん達は、


こちら、マルマみかんちゃん 姉弟なのです。

このお仕事を依頼してくれた方が、こちらの会社にお勤めの方で、
お子さんと我が娘が同じ保育園というご縁。

娘が大好きな、二つ年上の男の子の、お母さん。

実は私は、そのお母さんが「素敵な方だなあ」と思い、
ナンパできないかと考えてから、1年以上。
ついにお茶を飲む(仕事で)、公園に行く(仕事で)、などの接近が成功しました。
ムフフ


そしてこんな素晴らしい記事を書いていただくに至りました。



画像をクリックすると、記事に飛びます。

横浜市青葉区の地域密着型のウェブメディア『森ノオト』
のライターもなさっている方と判明し、取材をしてくださるということに。




さて、みかんちゃんとみかんくんが存在するということは、試作で何人かこの世にミカンが生まれているということである。

全身ミカン色の方が可愛いか?と作ったこの子。

万人受けはしなさそうなので、我が家で育てることにしました。
娘が肌身離さず世話をしています。

「お母さん!ミカンちゃんがこんな所に登ってる!」
といろんな所に引っ掛けては私を呼びにくる。

もちろん顔を書いたのは娘である。

母系社会の少数民族モソ人

モソ人だ!