5月の予定は平日と休み

外出先で娘が「ノートとペンは無いの?」と聞きます。

仕方ないので来年の手帳とペンを渡しました。

「お母さん、平日には『へ』休みには『や』って書いておいたから!」
という親切。

5月の予定、どうやって書こう・・・

怪しい


娘が
「お母さんの好きそうな絵を描いてあげるね!」
と言って描いてくれた。

「口から蛇が出ていて、からだが白鳥の人間。好きでしょ?」

うむ、たしかに好きだが、何か切ない。


「塗り絵したいから、ブッダを描いてよ!」
と頼まれたのでブッダの顔を描いた。


「お母さん見て。体を富士山にしたの。左はブッダのお父さん。右はお母さん。」
真ん中のブッダの顔を私が描いたのだが、娘の方が私より絵が上手いぞ・・・

そして何故か娘は、いつもブッダに鼻ピアスを描くのだ。




だらしがない

娘「お母さん、100億円持ってる?スネ夫は持ってるらしいよ」

私「持ってないよ。持っていたら、毎週温泉宿に泊まって毎月ハワイに行ってるよ」

娘「それは良くないと思うよ。親がそうやってピシっとしないで働かないでいると、子供が将来だらしなくなってダラダラするようになるから、100億円持っていてもちゃんと働かなくちゃ」

どこからそういう事を聞いてくるんだ。なぞだ。



しかしもっともだ。そうだな、年末ジャンボで3億円当たっても、今の生活を続けよう。

しかし銀山温泉に1週間くらいは行かせて欲しい。

娘がせっせと絵を描いて、持ってきた。

描かれているのは「サル 妻 キリン」である。


妻。

真ん中の動物、猿の妻を描いたのだろう。しかし『つま』と書き込む事に違和感が。



と思ったら、「つま」ではなく、「くま」であった。

鏡文字は、たぶん小学校に入るまで続くのだと思う。面白い。

彼氏に車を買ってあげる

私はついに、モーゼを手にした。

そして彼に、車を買ってあげたかった。

私はディーラー『フクモ陶器』へ赴き、車を選んだ。

私は“traditional”を選んだ。


“高級”は売り切れていた。


さて、これに乗るのは毛是である。モーゼ。
私の恋人である。
5年越しの恋が実り、知人が譲ってくれたのである。
お髭の彼は十谷焼の十谷人形。モーゼ。素敵でしょう、私の彼。

前の席には海女さん。
娘のセレクトである。
「モーゼは偉いから、運転手さんがいた方がいい」というのが娘の持論であった。
でも運転しないでアワビ取ってる。
ついでに娘のピチピチの手のひらも写っている。

ユニコーンも一緒に撮って!と娘がユニコーン(七味入れ。ツノを外せば中から七味が出る。)と、自分のおもちゃのユニコーンを持ってくる。


娘が興奮し始めて、いろいろ面白いものを集め始めた。






そして最後は「やっぱり数字の終わりを研究しないと」と言って、我が家の家宝、ポワンカレで無限魚を覗くのだ。




将来が見えた

出先で、これを買った。
雑貨屋で100円である。

鼻の形の鉛筆削り。


娘が喜ぶと思ったら違った。
「またお母さん、変な物ショッピングして・・・」と呆れるのである。

「え?お母さん、変な物なんて買ったことないよ!」と反論しましたところ、

「ダリの髭のついた洗濯バサミとかさあ」と言う。

そんなの、買ったことがない。たぶん。

「でもお母さん、ダリの洗濯バサミなんて買ったことないよ!」と反論したら、

「例えばの話だよ。ダリの髭がグルンとなった針が動く時計とかさ、そういうのあったら欲しいでしょ?」

娘はすごい。

5年しか一緒にいないのに、私の好みを熟知している。

そして娘の好みと私の好みは違うようだ。
寂しい。
寂しいから、私は一人で鼻の鉛筆削りでゴリゴリ娘の色鉛筆を研ぐのである。




しかもしげる氏によると、6年ほど前にも私はこれと同じものを買ったようである。
たぶん壊れたか無くしたかしたようだ。

私は成長しない人間である。

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