いざ 六本木へ

























雑誌に、娘が好きそうな言葉がありました。


「塩田千春にとって赤い糸は、血管や血縁、縁を意味する。赤い糸は絡み合い、解け、また結びつく。舟は見えない行く先の象徴だ。不確かな旅の先にはさまざまな出会いが待っている。」(THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE:JAPAN 2019 voi.22)

5歳児には意味は絶対に分からないのですが、この不思議な言葉の羅列が娘は好きに違いない。

そう思って読み聞かせると、夢中になりました。
この手の文章が6つ載っていたのですが、毎朝その6つの文章を音読してくれとせがまれるので読み聞かせていた。
意味の解説も何度も繰り返し求められましたが。

これは、森美術館で展示中の、塩田千春の作品の解説である。
「美術館でやっている展示だけど、これ、見に行こうか?」と提案。
調べてみると、今月で終わってしまう!!

最近、土日に私がずっと仕事だったので、保育園をお休みして行ってきました、木曜日。

二人で六本木でランチ後、展示を見て、
娘、
「燃えたピアノがないねえ」
「あ、あった!弾く所が全部燃えてる・・・」
「スーツケースが吊るされているのがないねえ」
「あ、あった。音は鳴ってないよ!」
「しっ!!静かに・・・」
「確かにカタカタ鳴ってるね・・・」

予習を散々しているので娘はツウな感じであった。


それにしても、これが凄い。糸を張り巡らしているのだ。
この作業量がすごい。圧倒されます。






さて、52階の美術館へ行くと、展望台のチケットがついて来る。

景色を見るのに夢中の娘。
私が「高いビルだねえ」と言いますと、
娘が「ビルって何?」と衝撃的な質問。

『ビル』の単語を知らなかったのだ。面白い。
我が家の周りにもないし、日常で使わないからである。


私は多分6年ぶりくらいの六本木でしたが、白人の多さにびっくりしました。

そういえば学生時代、私は早稲田大学の美術サークルに入っていたのだ。
そしてものすごく無口な数人と、美術館へ2度行った記憶が甦った。
無口に耐えられないのと、集団行動が苦手なのですぐに辞めた。

帰り、二人でお茶をして帰宅。

さて、18kgの娘。
帰りの電車で寝ましたよ。

担いで帰りましたよ。

しかし不思議な事に、都心へ行くといつもヘトヘトになる私ですが、6時間の外出、帰りは18kgの荷物を持ち上げていたというのに全然疲れがなかった。

楽しかったです、とても。

そして『上野がちゃぽん』で当てたうな重。6種類くらいあるうち、「うな重が出ますように・・・・」という祈りが神に届いたようだ。
我が家のおひな様にぴったりです。本当に嬉しい。


あはは、月曜日は17時前、雨の寒い日。
赤信号待ちで停車中の私の車に、後ろから青い車が追突。けが人は出ず。
警察だなんだ、を寒さでガタガタしながらなんとか乗り越え、さあ帰ろう、と言う時にはなんと!!バッテリーが上がり車はエンジンがつかず。

保険のロードサービスを頼むと『2日後に行きます』。
えーっ??人の駐車場に車を塞ぐ形で停車してるんですけど!!!
(お世話になっている車屋さんが来てくれてなんとか)

追突してきた方の女性は、身内の方の遺骨を引き取りに向かう途中だったとか。


とまあ色々ありましたが、たまに行きたいな、娘と美術展。


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