ズッキーニちゃん

娘と近所の農園へ野菜を買いに行くと、巨大なズッキーニが飾ってあった。

「大きいですねえ、食べられるんですか?」

と聞くと「うーん、天ぷらならいけるかな?」とおばちゃんが答え、
娘の方を見て「持ってく?」とのこと。

娘が断るわけがない。


抱っこして持って帰った。



どうやって食べようか・・・


と思って掃除なんかしていると、こんな事になっていた。


「ズッキーニちゃんはたまちゃんの娘なの。つまりお父さんとお母さんの孫ね」

寝かしつけられている!!!



ちなみに、私は孫を食べましたよ。

切ってこんなの。



天ぷらで。

味は、ウリでした。

ズッキーニはウリの仲間ですしね。


大仏飴

先週、仕事の打ち合わせで私は鎌倉へ。

鎌倉と言ったら大仏、大仏と言ったら大仏飴。

大仏さまをかたどった4cm程のべっこう飴。

割り箸が刺さっているペロペロキャンディである。



「今日はお母さん、鎌倉へ行ってくるから」と朝に娘を保育園へ送りがてら伝えると、

「お土産買って来てね」と言われた。

娘の好物は大仏飴である。



買って帰った。

保育園へ急いだ。

その日は保育園の夏祭りで、娘はヨーヨー2つとスーパーボールを3つ入手。

家に帰り、大仏飴を渡すと、娘はその日手に入れたお宝を広げてご満悦。


「今戦争が起きたら、たまちゃんはこれをもって逃げる。」

決心した娘は、大仏飴と、ヨーヨーと、スーパーボールを見つめていた。


スランプである。

私がスランプである。
なんのスランプかというと、食事の支度のスランプである。


何を作っていいのかわからないのに加え、食べたいものが浮かばないという始末。

一体どうしたことか。


昼は初めてボイコットしたので、しげる氏は外で食べるのである。

私は一人きりで何を食べようか考えるが、本当に何も食べたいものが浮かばない。



悩んだが本当に食べたいものが浮かばない。

唯一「美味しいクリームパスタが食べたい」と思うが、それを食べるには1500円はかかるだろう。外でのランチ。

そんな贅沢を一人でするのも物悲しいし、かといって食べたいものがない。
総菜パンでも買うか?
いやいや。

アトリエだから調理もなかなかできないし。

ということで、とりあえず『冷凍ラーメン』なるものを買ってみた。

鍋に水とラーメンを入れて煮ればできるらしい。




さて今朝も、娘がパンツ一丁で、保育園へ着ていく服を時間をかけて選んでいるので、だんだん私はイライラしてきたのだ。

「早く決めてよ~~」とイライラしながらも私は家を出る準備をしていると、

「お母さん!」と呼びかける声。


振り向くと、パンツ一丁で寝転がり、腕枕をしている。

そして娘は「裸のマハ。」とつぶやいた。

なかなかのセンスである。




今日は、今まで借りていたダリの画集を図書館へ返却する日なので、代わりにゴヤの画集を借りてくることにした。


そういえば、私は学生時代、ペネロペクルス出演『裸のマハ』という映画と、カルロスサウラ監督の『GOYA』という映画を見たことがある。

しかし私の世界に誇る驚くべき『忘却力』で、題名以外のすべての内容を忘れている。


ダリ的生活

私は今、仕事でダリに関する人形を作っています。

さて、参考資料として図書館で借りてきたダリの画集で、一番刺激を受けたのは娘です。


「お母さん、今日の夜はダリの画集を見ようね」と誘われます。


バービー人形をお風呂に入れた際は、お湯に沈んだバービーを見て
「お母さん、このバービー、ダリの絵みたい」

冷蔵庫の磁石を組み合わせて
「お母さん!この逆さの男にトウモロコシって、なんかダリっぽいよ。」







これがダリっぽいらしい。この青年は台湾の先住民族。
まさか逆さにされて足でトウモロコシを支えることになろうとは。。。





朝はパンにバターやチョコクリームやはちみつで『ダリパン』を作ったら大変喜ぶ。



この程度のクオリティで喜ぶ娘。えらいぞ。
今朝はチーズとケチャップとトマトでダリチーズトーストを作った。

「お母さん!このダリパン、逆さにしても人の顔になってる!ダリっぽい!」
着眼点が良いですね。





今度は娘と「フランスパン買ってきて頭に乗っけて、
トウモロコシでネックレス作ってさ、
上に筆と人形乗っけて、これやろう」と計画中。


さて、私は猫の目の刺繍を別の布でやり、それを切り取って頭に縫い付けます。


切り取って私のメガネに貼って遊んだら、娘が「貸して!」とのこと。



この美しい少女は私の娘です。


ついでに親ばか。
娘、テルテル坊主に「手を付けてあげる!」と手つきテルテルを製作。
子どもはなんて素敵なものを作るんだろう、と思います。


大変だ

私がブログに書くのは、娘の面白い事ばかりですが、実際我が家では面白い事ばかりあるわけではない。

さて、今朝は娘も起きるのが遅く、私が洗濯物を干しているとご飯を途中にして私の近くでゴロゴロして(そりゃあ母親のそばでゴロゴロする子供は健全である)保育園に遅刻しそうなので私の「早く食べて!」「なんで着替えてないの!」「あれして!」「これして!」の怒声が響くのである。


「早く!車に乗って!」と私が荷物の準備なんかをしていると、娘は雨も降っていないのに長靴を履き、右手には虫取りアミ!!

「なに遊んでんの?なんで長靴はいてんの!?早くして!!!」の怒声である。


イライラするのは、思い通りに事が運ばないからであるが、そもそも娘は何も悪くないのである。

保育園の駐車場にて「なんで靴脱いでんの?早く!」と私が言うと、娘はわざとゆっく~り動きながら「じゃあ早くって言わないでよ」と言うのである。

そうだよな。
しかし私は「早くって言われたくないなら早くしなさい!」と落語的に怒っているのである。



消灯時間は親が管理しており、寝る時間が遅いのは親の責任であり、朝起きるのが遅くなる娘は健全である。

すべては私の責任なのである。

そして娘を保育園へ送り、私はアトリエに来て、メールの返信などを済ませて今に至る。

そして罪悪感を抱えているのである。



そもそも、保育園から家に帰るのが7時だとして、ごはんの準備、風呂に先に入れてご飯が始まるのが8時近く。食べ終わって歯を磨き終わって9時、本を読んだりイチャイチャしていたら10時になるのである。

これをなんとか消灯時間を9時半にできれば、娘の起床時間は早くなる。
つまり、本読みとイチャイチャを半分削ればいいのである。


保育園では昼寝をさせてくれるからいいじゃーん。とは思うのだが、娘は神経質で保育園ではあまり寝られないらしい。

ああ、今日はようやく金曜日だ。

私は来週、納期の物がたくさんあるので、土日に休んでいる余裕が本当に無いのだが、土日は娘の保育園休みなので仕方がないのである。

子どもがいなかったら、私としげる氏の生活は、曜日の全く関係ない生活なのだと思う。

そして我々はお酒を飲むので夜が来るのだが、お酒を飲まない自営夫婦を見ていると、曜日どころか昼も夜も関係ない生活をしている。


しかし先ほど私は、娘への贖罪の気持ちから酒ではなく、娘の好物のメロンを買った。
380円のメロンであったが、果たして甘いのだろうか・・・・

米よ来い

金曜日、「今日でお米が無くなる。今日は絶対に買わねば」と決心した。

お昼前、お世話になっている方が、突然アトリエを訪ねてくれた。
ご無沙汰しておりました。



「そういえば、お米いる?」

なんということだ!

「30キロ買ったんだけど、少しどう?」

なんということだ!

「米袋持って、後で取りに来て」

なんと嬉しいことだ!


余り布で急遽米袋を作り、頂きにまいりました。
7kg、それも普段私が買えないような美味しいお米でした。


こんなこともあるんだなあ。

本当にありがたい。


さて、お米は玄米でしたが、とある事情により我が家は基本白米です。
みんな玄米好きなんですが。

私は初めて近所の自動精米機に娘と行きまして、玄米を所定の場所へ。
スイッチオン。「ブイ~~ン」と響く轟音。

娘は大きな音が嫌いなので慌ててガラス扉の外へ退避。



足でペダルを踏むと、精米された米が上から落ちてくるシステムである。
それを持って行った袋でキャッチ。

それにしても、自分で作った布袋に7キロの精米された米が落ちてくるというのは…
袋を手で支えられるかな?
落としたら大変だわあ。。。




と思っていたら、娘が慌てて扉を開けて来た。

「お母さん!袋を引っかけるところがあるよ、ここ!ここ!このフック!」

本当だ。娘は隣で精米していたおじさんを観察してきたようだ。

これに気づかなかったら、床一面に米が飛び散る悲劇が起きていたかもしれない。


なんて頼もしい4歳児だ。

私の方が30年多く生きているというのに。


さて、米は精米したてが美味しいと言いますが、本当にそうでした。


いつか私は、家に家庭用精米機が欲しいと思っています。
いつかね。

いとをかし

ついに家から糸ラックを移しました。
(しげる氏が。)

この糸ラック、実はもともと桐箪笥。

「桐の引き出しいらない?」と数年前にもらい受け、横に薄い板を渡しただけ。
(しげる氏に頼んで)

軽いし、沢山入ります。

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