地球の奥

娘と一緒にお風呂に入っていると、娘が聞いて来た。

娘「お母さん、地球の下って何があるの?」

私「何の事?」

娘「コンクリートの下」

私「土だよ。」

すると、「ちがう。それのもっともっと奥」と言うので、

「うーん、地面をずっとずっと掘って行くと、熱いドロドロした物があるらしいよ」

というと「そうか。それはおじいちゃんが言っていたのと一緒だ。」


私や、私の父がホラばかり娘に話すので、実は娘は答え合わせをしているのかもしれない。
あなどれない子供だ。

嫌な事件

娘が朝ご飯を食べながら、溜め息まじりに言った。
「ああ、朝起きると、嫌な事件があるんだよねえ・・・」

嫌な事件?なんだそれは?

「嫌な事件ってなあに?」と聞くと「保育園に行くっていうこと」ですって。


そうか。平日は、毎朝嫌な事件があって大変だな。



初めて娘に洋服を作ってやった。コートである。
試着させて袖の長さを決めたりしていると、娘が嬉しそうにひと言。
「なんだか、お店屋さんのセッチャクみたいだね!」

そうだね、シチャクみたいだね、とさりげなく言っておいた。

たぶん接着剤と間違えているんだな。

生活が2割増楽しくなる

あなたはこのお皿を知っていますか?

吹き出し皿です。


先日訪れた『「大ツタンカーメン堂」展』にて購入しました。

これです。



するとどうでしょう。なんと素晴らしい日々が始まった事か!!


ホイコウロウもどき+吹き出しにはニンニク醤油
(食べかけ)


茹でたレンコン+にんにく味噌マヨネーズ


焼きナス+八丁味噌で田楽!!


れんこんはさみ焼き+からし!!

3日に2回は登場するこの皿!

そして同時に購入したこの箸置きっっ!!

ツチノコだっっっ!!!!


本当に、私の人生はツタンカーメン堂のおかげで、本当に2割増楽しくなった。

毎日毎日、箸置きを出す時の喜び。

皿に料理を盛る時の喜び。


それまでの私専属の箸置きはテツヤと言う名前であった。

最近、娘が食事の支度を手伝ってくれる際、
「お母さん、今日はツチノコ?それともテツヤ?」と聞いてくれるのだ。


あー。前回のツタンカーメン堂の個展で購入したこの壺型の皿も良いのだ。

刺身をのせても果物をのせても。

無論すべて手描きであるよ。

こんなに幸せな気持ちになる焼き物が、この世にあろうか?



プリムティヴライフの始まりだ

実家に帰る度に、父が(趣味で?)集めている蔵書の中の、幼児教育に関する本を読んでいます。
帰る度に本が増えているし、4歳児の娘がいる私としても読んでいて楽しいのでとりあえず斜め読みです。


本を買う人間が私の父であるので、本の内容は『子供は元気に外で遊ばせろ』ということばかりなのですが。
そしてどれもこれも、あまり内容的に目新しい物は無く、とりあえず外遊びと子供が夢中になる遊びを好きなだけさせてやれ、という感じである。(最近の調査では、早期教育組と自由に遊ばせた組のその後の調査で、後者の方が成績が伸びているとか、そういう情報は更新されている)

そして私自身もその主張に同意しているので、そうだよなあ、外遊びだなあ、と休日の午前中はせっせと近所の林(林の中に無数のアスレチックがあるという、子供天国)に娘を連れて行っている。



で、そのような幼児教育関連の本をコツコツ読んでようやく分かった事が、『乳幼児の脳みそというのは、原始的な生活において最も効率的に発達する』ものであって、『現代の生活に脳の発達システムは則していない』ということであった。

人類の歴史は長いが、現代人の生活はまだ始まったばかりである。

我々の脳みそは未だ未だ原始的である。

そう考えるととても分かり易く、子育てにおいて私はとても良い指標をひとつ得た気がしました。
もう幼児教育関連の本は読まなくていいや。

トマトの下半身

おままごと用の、2つに割れるおもちゃのトマトを娘が探していた。

「あ!あった!でもトマトの下半身が無いっ!」



さて、先日娘が、この夏最後のメロンを食べていた。

「お母さん、メロンの床、もっと削って取って!」

皮の部分の硬い所も、はがして欲しいという事でした。



本日は朝から保育園を拒否。

玄関で靴を履く時から抵抗。

保育園の帰りにキャラメルを買う約束をして、いろいろごまかしてなんとか保育園へ。

子育てにおいて、物で釣ったり報酬を与える事はイカンとは知っています。

しかし、どうしようもない事があるのです。



しかし、先生に預けるも泣き続ける娘を見ると、本当に自分の30年前と同じである。

私は幼稚園の頃、母と離れるのがイヤで泣き続け、お昼には屋外の廊下にあった職員用の電話から家に電話して、母に泣きながら何やら話していた。
昔はおおらかでした。そして私が通っていたのはブラジルの幼稚園だったので、日本よりもさらにおおらかでした。
しかしある日、電話の横にあった踏み台が無くなっていて、私は電話ができなかった。
「あの先生が隠したんだ!」と嫌いな先生が隠したと勝手に思っていたが、まあ幼児に意地悪する先生なんておらんだろう。

そして私は、中学生まで「なぜ泣き叫ぶ私を幼稚園に預けたのだ」と母を密かに恨んでいたので、この恨みがましさも遺伝しているかも。

そして私は、10歳頃まで母が好きで好きで好きでたまらなかったので、娘が私に執着している様子を見ても、本当に心が理解が出来る。

しかし、私自身も娘が可愛くて可愛くて頭が変になりそうな程なので、本当に今は我々の蜜月時代である。
この時代はもう4年も続いているが、一体いつまで続くのか。それを考えるとさびしくなる。


あの夜会



先週、我が家で行われた『第一回 歌謡曲パーティー』にて、師匠が持って来たシングルレコードの一枚。

渚ゆう子の『京都慕情』が頭から離れません。

ベンチャーズが作曲って、なんでこんなに日本人の琴線がわかるんじゃ?と言いたくなります。



どんな会かと言いますと、持って来ていただいたシングルレコードを古い順にかけ、それについてああだこうだと酔っぱらってしゃべるという高尚な会なのです。

LIGHT IN BABYLON - Hinech Yafa - Istanbul


こんな路上ライブがあったら良いなあと思います。





KFOG Private Concert: Tash Sultana (Full Concert)



ひさびさにすごい人を見つけた!
と思ったら1995年オーストラリア出身の Tash Sultanaという女性でした。

一人で全部やってしまう人で、アルバムを聞いてみたらやっぱりすげえ。
天才に若さは関係ないんだなあと思います。


【未公開映像!】ドラマ「僕の姉ちゃん」メイキング第5弾

水曜日25時から最終回のあるドラマ『僕の姉ちゃん』のメイキング映像が配信されました。 オープニングのメイキングも観られます。 おや、私が映っているぞ・・・