この海苔の秘密


この海苔の入手経路についてご説明致します。

先日、突然の雨のため、急いで洗濯物を入れようと庭(?)へ出たら、目の前の柿の木で雨宿りをしていたおばあちゃん。

目の前というか、2mくらいしか向こうではないので目が合いまして、傘を貸しました。

返すのはいつでも良いし、その辺においておいて下さいと申しました所、1週間後の今日、貸した傘と、くくり付けられたこの海苔が庭にありました。

家にあったものだと思うのですが、この絶妙なセンス。

うれしい。

人形を作る事

依頼されて、初めて作るタイプの人形をせっせと作っているのですが、土台を作った時点で既にキュンキュンするくらい可愛い。

顔が入ってドキドキするくらい可愛い。

ネコやイヌのぬいぐるみを作った場合はゆっくりと産まれてくる感覚ですが、人形(ひとがた)の場合は目玉が入った時点で「はじめまして」と挨拶したくなる感覚です。


あほくさ

貧困な想像力の私は、自分の子供が絵を描くようになるまで、『子供の絵を飾る人間の心理』を全く理解できなかった。理解できないというか、『あほくさ』と思っていた。


仕事部屋に一枚貼ったら、娘が絵を描いては貼ってくれと持ってくるようになった。

なんて可愛いんだろう。

子ども科学電話相談

小学生の長期休みの時期には、午前中に『子ども科学電話相談室』が NHKのラジオ第一でやっている。

私はこれが大好きだ。

4歳〜10歳位の子供が電話をかけて来て、NHKのスタジオにゲストで来ている各分野の先生に質問をするのだ。

先日は、5歳くらいの男の子が電話をかけて来て
「もしゴキブリが、人間くらいの大きさで、人間と戦ったらどっちが勝つ?」という質問をしていた。

それに対して真面目に答える昆虫学社の先生。


本当に素晴らしい。

子供の中には、私には理解できない難しい質問をする子もいるのだ。

そして大抵私も知らない事ばかりで、ちゃんとした先生がきちんと子供向けに答えるもんだから、勉強になるのだ。




一緒にラジオを聞いていた娘が
「例えば、キリンの喉に魚の骨が引っかかったら、細長い懐中電灯もないしどうするんだろう?」と言い始め「電話したい」と言い出した。

「でもキリンは草食動物だから、魚は食べないよ。喉に引っかかるとしたら、枝とかかねえ」
と私が言うと、「じゃあ枝が刺さったらどうするんだろう?電話がしたい」と言い出す。

君にはまだ早い。あと1年待ちたまえ。


なぞ


朝起きるとなぞのハンカチ。



なぞのティッシュが寝かせられている。


翌日はこれ。



またまたティッシュ・・・と思いきや!


ティッシュの袋の中にキツネが寝ているではないか!




こんなのも。








アルパカの横になぜか箸置きが。


なんだか子供の自由さが羨ましいです。

地獄を二度見た女

休日の夕方、娘と公園へ行きました。

ブランコがしたいと言うので、ブランコに乗りましたら西日がキツイ。

眩しい。

娘も眩しそうだ。


すると娘が「お母さん、目を閉じると、火地獄みたいだよ」とひと言。

目を閉じて、透けて見える瞼の色が火の地獄のようだという娘。


これのことですね。

すごい発想だ。



さて娘が、怒ってパニックになると、私を叩く、蹴る。

これは叱らねばと思っていたのですが、先日ちょうど叱る良い機会。

かなりきつく叱った後、娘が泣きながら私にしがみついて、「死にたくない〜!!」と言い出した。

意味が分からず、「どうしたの?」と聞くと、「天国か地獄か分からないから、死にたくない!!!」と泣くのである。

どうやら私を叩いて蹴ったことで、自分は死んだ後地獄に落とされるかも、と思ったようだ。


そうなら始めから暴力は振るわなければ良いのに。

漉く

娘がカボチャが好きなので、カボチャのスープを作りました。

カボチャはつぶしたのですが、しかし固形のカボチャがゴロっとひとつ残っていました。

娘が「あ、ひとつ漉(す)いてなかったね」と嬉しそうに食べていたが・・・・



『漉く』なんて単語をどこで覚えたのか?

本か?


たぶん『すく』と『こす』を間違えているのであるが、間違え方が玄人っぽい。


将来は職人かな。



ネゴシエーター

昨日、娘と近所の薬局へ行きました。

レジ待ちをしていると、娘が『お姫様の絵柄のポケットティッシュ(6個入り98円)』を発見。

「これが欲しい」と言い出した。

「お姫様のティッシュは、まだ家にあるでしょ。買いません」と私が言いましたら、娘が私に言い放った。

「お母さん!今ティッシュを買ってくれないなら、お母さんがおばあさんになって貧乏になって、たまちゃんが大きくなってお金持ちになったとしても、お母さんに何も買ってあげないよ!」

私は危うく一瞬「それは困る。今ティッシュを買うべきか?」と思ってしまった。



しかしすぐに我に返った。

セーフ。






レオナール藤子

ショートカットが似合うのは、あか抜けた美人か、美人でなくてもおしゃれな人、のどちらかと思います。

さて、私は昨日美容院へ行き、仲良しの腕の確かな美容師さんに「さっぱりして下さい!」と頼みまして、あちらはきちんといろいろ聞いて下すッたんですが、私も行ける所まで一度行ってみたいと思っていたので「じゃんじゃん切ってー!」と言っていました。

近視で乱視の私は、美容院で眼鏡を外すと何も見えず、出来上がって眼鏡をかけて見ると、鏡にいたのはレオナール藤田であった。

後ろから「のびた君!」というしげる氏の声。

ナウく言うと星野源?

丸メガネが効いてるぜ。



さてこれはこれは。

私は美人ではないので(この部分を読んだ方、心の中で「そんな事はないよ」と言って下さい)オシャレな感じを狙わねばならない。

しかし私は化粧が嫌いなので、困った事態だ。素顔だとレオナールである。せめて化粧をせねば。



しかし私は、旅行に行く時も化粧道具が重いので持って行きすらしない!

化粧をするのは3ヶ月に一度!

美容院へは化粧をして行こうと思っていたが仕事が押してする時間が無かった!

化粧をすると、しないのに比べて体が疲れる。
顔に何か付いているのが不快!
化粧を落とすのも面倒!

日焼け止めすら、今年一度も付けていない。
海水浴へ行くにもサングラス、帽子だけである。

私の化粧嫌いは年々加速している!

自意識よりも面倒臭ささが勝っているという事である。



とりあえず今朝起きるとスーパーサイヤジンのように髪の毛が総毛立っていたので、シャワーを頭からかぶる。

しかし、後ろは刈り上げているのでかなりの短さ。あっという間に乾く!

ちょっと薬局へ行って整髪料を見てみた。
テスターをシュッとやったが、整髪料なんてこの6、7年使っていなかったので、香料が臭くて使えんがな!

仕方ないので椿油があったので買ってみた。

せめて前髪は伸ばそう。
しかし、後ろ髪のこの短さよ。なんて楽なんだ。

そしてしばらく、娘の保育園の送り迎え以外の用事では、お化粧をしようと心に決めたのである。



娘は「髪なんてすぐに伸びるよ」「耳を触り易くなったからイイ感じ」だそうです。
娘のクセは、私の耳たぶを触る事である。
娘に貢献できて良かった。


それにしても、例え五分刈りになっても「まあ仕方ないかー」と思えてしまうこのごろ。

10年前だったらこのレオナールにもショックを受けたに違いない。


自意識というものは、思春期をピークに加齢とともに低くなるものであるが、私のこの急降下具合は目を見張るものがある。

美容師さんの名誉のために言いますが、髪型自体は素敵です。



レオナール・藤子・ヘミングウェイ
三位一体。

私よりも娘の方がアバンギャルドである。


娘が1人で起きてこられるようになった訳。

娘が怪談好きで、私に「怖い話して〜」と要求してくる。

私も小学生の頃、怪談好きで、怖い本を読み漁っていたので、一応怖い話のパターンが幾つか頭にある。

なので娘に分かり易い創作怪談をしてやるのだ。


先日、知人宅にお邪魔した際、9歳のお姉さんの所有していた『怖い話の本』があったので、借りて娘にその場で読んでやった。

『見えない手』と『呪いの人形』である。



そして・・・・
いつもなら、朝起きたら泣いて台所にいる私を呼びつけていた娘が、翌日からは自ら起きるようになった。



大人になったなあ、なんて思っていたが違ったようだ。

娘によれば
「たまちゃんさ、朝起きたら『見えない手』とか『呪いの人形』を思い出して怖くなったんだよ。」
ということらしい。

怖い話もなかなか役立つなと思いました。





私は高校生の頃まで音楽系のライターになりたかったのですが、諦めた原因のひとつとして、やはり日本以外の国の宗教的な感覚が理解できず、結局歌の歌詞にしても感覚的に理解できないので難しいなあというのがありました。

その後大学でキリスト教についての授業も受けましたが、やっぱり感覚的には全然理解できなかった。
しかもラスタファが絡んでくると本当に分かりません。

でも好きな音楽は好きなのでまあ良いのでしょう。
そしてこのベンハーパーという人が格好良すぎて、私は鼻血が出そうです。

さて彼を好きになったのは私が高校生の頃ですが、久しぶりに見ても心はときめくものですね。


キョロちゃんが来た!



かき氷機が欲しかった。

去年から探していたが見つからず、しげる氏に「かき氷機が欲しいんだけど、気に入ったデザインと置く場所が無いんだよね」と言いましたら「実家にあるかも」との事でその場で電話。

すごい。素晴らしい保存状態の35年前のキョロちゃんがやってきました。
(先週お邪魔した際にもらって来ました)

本当にデザインも機能も最高だ。
私が25年前に使っていた、ピンクのパンダのかき氷機よりも性能が良い。
さすが象印。

ということで、娘は休みの日には朝、昼、晩と三度かき氷を食べています。

イチゴシロップも買いましたが、娘は「黒蜜ときな粉の方が美味しい」と言う事で、毎回黒蜜ときな粉をかけて食べています。
(この前訪れた喫茶店で初めて『黒蜜きな粉』を知り、早速家でも実践)

昭和感満載なキョロちゃんですが、ガラスの器は私の無くなった祖母の食器棚にあった昔のもので、クマの形のスプーンは友人の旦那さんの実家にあったもの、というこれまた貰い物で生きている我々です。



さて娘は『未来少年コナン』を見ながら、休みの日はこんな風に食べています。


テーブルが無いからアイロン台の上で。


さて、コストコで3,500円くらいだったこの自転車。
何か違和感がありますね。

娘の大事な自転車になっていますが、先日「カゴが欲しい」と言われました。
適当に私が作った竹かごを、ヒモでくくりつけました。

三歳児には、違和感はわかりません。

すっかり気に入ったようだ。しめしめ。

シュメール人

私は一日に二度コーヒーを飲みます。

コーヒーカップは主に4つあり、それぞれ気分によって使い分けています。


この暑い時期、なぜか毎日『シュメール人カップ』を使いたくなります。
これです。



かなり大きいのですが、上から見るとこれ。



そしてなぜシュメール人かというと、

これ。
コーヒーを飲めば、シュメール人のヒゲがコーヒー色に!!

飲み干すとこれ。


シュメール人に恋するあなた。
これを使わないと!


さて、シュメール人が気になった方は、ツタンカーメン堂 をチェック!

コーヒーを飲み干すたびに、「やっと会えたね」とシュメール人に言う事ができるのです。

ハリウッド映画はSFが好きだ

我が家にテレビが無いので、普段テレビで映画を観る事もできません。


しかし、先日の旅行先の旅館にテレビ!

9時から金曜ロードショーの『オデッセイ』を観ました。
リドリースコットの監督したSF宇宙モノです。

映画は何年ぶりでしょう。


私は、ハリウッド映画ではSFが好きです。というか、ハリウッドでは基本SF以外に興味がありません。

さて久々に映画を観たその刺激によって、私の見る夢も久々にドラマチックになりました。
サミュエルLジャクソンと走って逃げる夢でした。


映画は宇宙好きの娘と見始めたのですが、娘がすべてを把握したい性格のため、理解できない場面でいちいち説明を求められるので私が内容に付いていけなくなりました。

海水浴で疲れ果てていた娘は、映画の途中で私にしがみついて一悶着あって眠りました。
素直に眠る事のできない子供です。

さて、私は『ゼロ・グラビティ』というSFサスペンス映画も見たいと思っていたのです。
調べてみたら2013年公開。
もう5年も見たいと思い続けているのです。
そして今調べてみたらこの監督はアロフォンソキュアロンというメキシコ人でした。
『天国の口、終わりの楽園』というかなりヒットしたメキシコ映画の脚本を書いた人です。
後にハリーポッターの3作目を撮ったりもしています。

先日の長距離の車の中で、『理想的な生活』についてしげるさんと話していましたが、私の理想の生活とは、映画を日常的に観る生活です。

でもまず家にテレビを設置しないと。
私は映画館で観るよりも、家で見たい人間なのです。
そして3歳児がいると映画を見る事はできない。まず娘をせめて6歳にしないと。


体育座りで浮き輪を眺める

本当に有り難い事に、娘にはお洋服のお下がりを頂ける事が多く、私は娘に物を買ってやることが基本的に無い。

裂けるチーズやタコの刺身をねだられて、二ヶ月に一度買うくらいかなあ・・・
(本はねだられずとも買ってしまうが)



そんな生活ですが、さて海水浴へ行ける事になりました!

しかし今の陽射しはすごいぞ。

と言う事で、海慣れしている人に勧められた、水着の上に着る長袖の水着(?)を近所の量販店(ニシマツヤ)へ見に行きました。

ありました。

なんと水着類が3割引で、長袖のナンチャラも千円に値下がり!

の横に、ディズニーのプリンセスがゴチャゴチャと描かれた浮き輪が売っていた。

浮き輪の前で立ち止まる娘。

娘は、まさか私が買うとは思わないので立ち止まって手に取るだけ。


これは買わねばなるまい。

せっかくの海水浴なのだ。

それも三割引で、千円になっていた。なかなか質の良さそうな浮き輪である。


娘の興奮は凄まじく、帰路の自転車でも浮き輪の話をひたすらし続け、帰宅後すぐに水着に着替え、浮き輪を膨らませて早速身に付ける。

「お姫様の浮き袋だ♡」と言う。
『浮き輪』ではなく、何故か執拗に『浮き袋』と言うのだ。


昨日は一日浮き輪フィーバーであった。


今朝起きたら、娘がパジャマのまま、浮き輪の前に体育座りをし、ジッと浮き輪を眺めていた。



【未公開映像!】ドラマ「僕の姉ちゃん」メイキング第5弾

水曜日25時から最終回のあるドラマ『僕の姉ちゃん』のメイキング映像が配信されました。 オープニングのメイキングも観られます。 おや、私が映っているぞ・・・