ただものじゃない

最近の娘はお姫様になりきっているので、朝からワンピースを着てお姫様になりきり、保育園へ行く前に活動的な服に着替えるのが常である。


今朝も姫のワンピースを着込み朝ご飯が始まった。

私はあまっていたペンネをケチャップで炒めたのだが、娘はそれを姫ワンピースに落としてケチャップのシミ!!

すぐに脱がせてシミを取り、居間の鴨居にハンガーで吊るした。


そして二着目の姫ワンピースにも、娘はケチャップのシミを作り、私はそれも洗って鴨居にハンガーで。


三着目の姫ワンピースを着ていた娘が、しばらくしてそのワンピースを脱ごうとする。

「え〜?またこぼしたの?」と私が聞くと

「違う。こぼしてないけど、これもあそこにハンガーで並べて欲しいの」と言う。


なんでだ?わからん。

「どうして?」と聞くと

「美しい物を飾って見たいんだよ」と娘。



娘は三歳児であるが、よくわからんが確実に私よりも徳の高いお人である。



ちなみに本当に有り難い事に、娘は従姉から品の良い可愛いワンピースを沢山もらっているので、休みの日は朝から晩まで10回程ファッションチェンジをしている。

バンドエイド

小さなケガをした娘のために、キャラクターのプリントされたバンドエイドを買うことにした。

近くの薬局に用があったので確認すると、5種類程ある。すごい。

娘に選ばせたらディズニーのプリンセスのバンドエイドを選んだ。



20枚で400円である。

すごい。



しかし、今日はなんやかんやで、3枚無駄にした。

悲しい。


しかも、病院で処置してくれたケガ周りのテープにかぶれ、赤く湿疹ができている。

痒くてガリっと傷口を引っ掻いたら大変である。

傷口には抗生剤、その周辺にはカブレの薬を塗り、大きくガーゼを貼って登園させた。
もはやバンドエイドは買っただけ無駄である。

でも、しばらく保育園のプールに入れない娘のために、ケガもしていない腕にディズニーバンドエイドを貼ってやった。

すごいな。あのバンドエイドだけで娘の気持ちが一気に明るくなるのだ。


朝、保育園へ預ける際「お母さん、ここが痒い」と言うので見てみたら、膝裏にも大きなブツブツ・・・・

ブツブツが広がって痒がるようなら、先生から電話がかかってくる。

なぜこんなにも皮膚が弱いのだろうか。それは私に似ているからである。


弱り目に祟り目。
泣きっ面に蜂。
パン屋に納豆。


昨日は、病院で貼ってもらった大きなバンドエイドの粘着部分を風呂場ではがす際、娘が大パニックになった。
私の顔を思い切り引っ掻いた。痛え。


そしてもはや私だけでは、全身で抵抗する100センチ16キロ女児の首の裏に貼ってあるテープをはがす事すらできない。

私が押さえつけ、しげるさんにひっぺがしてもらったが、娘のあまりの絶叫で通報されるのではないかと思った。

注射では泣かないのに、なぜシールをはがすのにあんなに泣くのか。
人って本当に色々だ。


図書館疲れ

図書館に疲れた。

とは言っても、私が勝手に通って、勝手に疲れただけである。



図書館までの距離は車で20分程度。

それを1〜2週間に一度娘を連れて行き、本を10冊程借りて二週間読み続けるのだが、結構大変であった。

家の隣にあったら良いのになあ、と思うのであるが。



そう考えると、子供の習い事を親掛かりでさせる人はすごいなと思います。

本当にすごい。

私なんて、二週間に一度の図書館も一度お休みするのに。



とは言っても、もう少ししたら娘にも何か習い事をさせたいなと思ったりもするのである。

どうやら今の所、娘が好きなのは公園と本なので、とりあえずは公園に通って本を読むくらいだ。



いやしかし、どうやら娘は面白い言葉や韻が好きなようで、詩の絵本を借りたらそれを暗記してよく呟いている。

詩の教室か?と思うのであるが、そんな場所は無いのだ。

無いかなあ、面白い言葉の習い事。

それが図書館通いなのか?





最近、私と娘がしている言葉遊びのひとつに、『意味不明な文章を作る』遊びがある。

娘が「電柱が転ぶと、空が落ちるよ」というと、私が「ふーん。布団が泣くと、コオロギがノートするよ」というように、本当に意味が分からない事を言い合うのである。

これが本当に難しい。人は、正しい文を作りがちなのだ。

この変な遊びを発明したのは娘である。私ではない。



娘の選択

お正月に行った日帰り温泉にて、子供にオモチャをひとつくれるという。


娘はキッチンセットを欲しがったが、私としては、水鉄砲の方が楽しいと思ったので、

「水鉄砲にしたら?」と娘に勧めた。


母親の言う事は娘にとって説得力があるし、母親が勧める物は良いものだと娘は思いがちである。
実際私自身もそうだったし。



しかし、水鉄砲をもらって数分。娘が「やっぱりキッチンセットが良かった」と言い出した。

受付の人に、交換可能か聞いたら「いいですよ〜」との事で交換してもらった件があった。


それからというもの、何かの選択の際には私は決して口を出すまいと思った。

先日、病院でいろいろ頑張った娘に売店でシールブックを買ってやる機会があった。

娘は悩んだ。『アナと雪の女王』のシールブックと、『プリンセスソフィア』のシールブック。

悩んだ末に、娘が「お母さん、どっちが良いと思う?」と聞いて来た。

私は「うーん、どっちも素敵だから、どっちを選んでも良いんじゃない?」と言いましたら、娘は『アナと雪の女王』を選んでいた。


私もひとつ大人になったな、と思った。

私の母は、幼少期の私に母の価値観で何かを強いた事が一度もない人だったので、その点私は見習わねばならないなと思うのである。



娘が先日、私の実家でディズニーアニメ『アナと雪の女王』を初めて見た。

しかし何故か、「お母さん、このハンス王子は悪い人だから、逮捕されるんだよ」と内容を知っている。

どうやら、保育園に絵本があるようで、そこで内容を全て把握していたのだ。

私は娘の解説付きで映画を見た。

あめ玉事件

娘とピクニックへ行くので、私は朝早くから弁当を作っていた。
娘としげるさんには同時に朝ご飯を提供した。


さあ、私がご飯を食べて、洗濯物を干したら行くよ、と言う段階で、娘がピクニックへ持って行くお菓子を選ぶので、娘にお菓子箱を渡したのだ。

娘は以前、人から頂いたペコちゃんのチョコレートキャンディを選んだようだ。

そして「たまちゃんは、お菓子箱を見ると食べたくなっちゃうから、早くしまって」と娘に言われたが、私は朝ご飯を食べていた。

「お母さん、ようやく座れて朝ご飯だから、あとでしまうね」と言った。

これがまずかったのか?



娘はどうしても、お菓子箱に入っているあめ玉を食べたがった。

「チョコレート持って行くんでしょ?あめ玉は食べてはいけません」

と言いましたが、娘は「でも食べたいの」という。

普段ならこれで諦める娘なのだが、その時の娘は違った。

あめ玉の袋を破いたのだ。

「それで食べたらピクニックも行かないよ!」と言ったが、娘はあめ玉を口に放り込んだ。

私、激怒。

「なんで食べるの!ダメって言ったでしょ!!!」と私が怒鳴ると、娘が驚いて「わーん」と泣き叫び、あめ玉が口からポーンと飛び出した。

「もう勝手にして!」と捨て台詞と娘を残し(ここ、私も怒っていたのでうろ覚え)隣の部屋でプリプリしながら洗濯物を干し始めた。





そして私は怒っていたが、この後の対処がわからない。

どうすればいいのだ?

食べたらピクニックへ行かない!と言った手前、甘やかさずに今日はピクニックは無しにすべきか?

娘が居間で泣き続けている。

「だっこー!!だっこー!!」と泣き続けている。


そして私は冷静な対処がその時できないと判断したので、しげる氏に電話して意見を求めたら「落ち着いたら注意して、それからピクニックに行くべし」という事だった。


確かにそうだよな。所詮三歳児のする事であるし、ピクニックに連れて行かない、というのは単に怒った私の意地だよな。しかも、娘自身がお菓子箱をしまって欲しいと言っていたわけだし。

しかしここで私の心に引っかかるのが、人が娘を見て「甘やかして育てている」と指摘される事が時々あるからである。

いやしかし、確かにここでピクニックをやめる、という選択をして、何か彼女の人生にプラスになる事があるだろうか?
と悩むのである。



さて居間で泣き続ける娘をとりあえず放置するが、ジリジリと泣きながら私の所まで来た。
泣いているのも半分嘘泣きで、足で壁を蹴りながらこちらに対して「だっこ〜〜!!」と泣いている。

とりあえず抱っこして、娘が謝ったのでそれで終わり。
そのままピクニックに行ったという顛末である。



しかし、私はお菓子にいつも厳しい訳ではない。
私の総合的な判断でダメな場合は、単にダメなのである。

あめ玉事件の問題点は、『あめ玉を食べた事』ではなくて、『お菓子大臣の母親の言う事に従わなかった事』である。

そして大人都合の外出時はお菓子をたくさん食べていい事にしているので、それまた「甘やかしている」と指摘されるのである。



さてピクニックへ行った公園とは近所の幼稚園の園庭なのだが、裏山の林に無数のアスレチックがあり、ローラー滑り台が超長い、というような巨大な園庭なのである。

弁当持参で行って、疲れるまで遊べばいいやと思ったら娘は4時間遊び続けた。

「帰ろう」と声をかけたら、もう疲れ果ててそこでクダを巻き始め、「もっと遊ぶ!!」と反り返って泣き叫び、訳が分からなくなったから抱っこで強制帰宅。

手足を洗って布団に入ったら5分で寝た。

疲れていないうちに帰らせると、当然「帰りたくない!」とわめくし、疲れてから帰らせようとすると「もっと遊ぶ!!」と訳が分からなくなって泣き叫ぶのですが、これはどうすればいいのでしょうか?

「こどものペースに合わせて、好きなだけ遊ばせてあげて」と育児の専門家の先生がよく言うが、そんなことしたらわが娘は、疲れて眠たくなるまで遊び続け、突然疲れがピークになり、林でひっくり返って泣き叫び、大変な事になるのですが、先生、本当にどうすればいいのでしょうか・・・・



オムライス

基本的に私は、和食か中華ばかり作ります。


先日娘が「お母さん、オムライスってなあに?」と聞いて来た。

オムライスは保育園の給食でも出ないのだ。


そうか、娘は子供なのにオムライスを食べた事が無いのだ。

と不憫に思い、我が家にはケチャップは無いので新たに購入し、数日後にオムライスを食べさせた。



昨日は、「お母さん、ピザってなあに?」と聞いて来た。

「今度作って」と言われた。


ピザかあ。パン焼き機で簡単にピザ生地は練れるのだが、肝心のピザソースがなあ。

ケチャップ同様、一度使ったきりであまってしまうんだよなあ。



と言う事で、今度実家に帰ったらピザソースを少し分けてもらう事にした。

ピザソースまで作る気にならない。

バジルなら庭で育てているのが繁っている。


どろろ

3歳の娘は、とろろ昆布が大好きである。

保育園から帰ってくると、海苔、とろろ昆布、お麩、出汁用の昆布を細く裂いたもの、の4種盛りを皿に作り、晩ご飯までの時間に堪能している。


しかし最近、「とろろ昆布はどうやって作っているの?」としきりに聞いてくるので、私は前にデパートの催事で見かけたとろろ昆布を作るおじさんの話を、何度も繰り返し話しました。




これは映像で見せられないかな、と思ってユーチューブで探したらありました。
 

これを見て娘も納得した様です。

ユーチューブはすごいなあ。

にゅうよく ニューヨーク

ニューヨークに小さな東京タワーがあって、その中に入ると超細長い図書館だったのだ。

そして地震が来て慌てる。という夢を見た。


時々行く日帰り温泉の休憩室に、子供の遊ぶスペースがある。

昨日は娘がそのスペースから帰ろうとしないので、私は出口に立って

「早くおいで〜お母さん先に帰っちゃうよ〜」

と遠くから声をかけたら、木馬に乗った娘が

「お母さん!!!後ろを見て!!」と叫ぶ。

続けて「ほら!後ろに!お母さんの好きなビールのマーク!!!!」と叫ぶ。


振り向くと、確かにキリンビールの大きなポスターがありましたよ。

休憩室の全ての人々が、私がビール好きであることを把握した瞬間であったが、厳密に言うとキリンが好きなのは私よりもしげるさんである。

ぬか漬け

去年の夏、私のぬか床に子バエが沸いた。

かき混ぜている時に、混入したヤツに卵を産みつけられたようだった。

冷蔵庫に入れていれば問題無いのだろうが、我が家の冷蔵庫は小さいのだ。


くやしいが気持ちが悪いので全部捨てた。



しばらくぬか床の顔も見たく無かったので、ぬか漬けはお休み。



しかし不思議な事に、普通に生きているだけなのに、人とぬか漬けの話をする機会が大変多い。


そして娘を連れている時、たとえば近所のおじちゃんやおばちゃんとぬか漬けの話になる度に、娘が「ウチのぬか床には、ハエが卵を産んだんだよ」とニヤリと笑って告げ口するのだ。

これが恥ずかしい。



しかしこの夏、再びぬか床を始めた。

壺はしげる氏のおばあちゃんの家から借りて来た結構大きい壺で、糠は近所の精米所からもらって来た糠。

初期投資ゼロ円が嬉しいが、ひと昔前ならばぬか床を作るのにお金をかける方が珍しかったのではと思う。

今回は、今までで最大の大きさの壺であるが、これで白菜1/4を漬けられるようになった。

去年までは、陶芸家の友人が作った骨壺(とても大きい。日本は地域によって骨壺の大きさが全然違います)でぬか漬けをやっていたが、白菜1/4は入らなかった。
その骨壺は今、花を生けるのに使われています。


さて私はサボテンすら枯らす人間なので、とうぜんぬか床を維持するのも下手なのだ。

今回は何年持つ事やら。

シナプス礼賛

今朝は、ローマ法王とゴダールの映画について語り合う夢を見た。


それだけ聞くとなんだかかっこいいが、私はかつて数本見たゴダールの映画なんて、中身もよく分からなかったし今は何も覚えていない。

しかも私が法王に一生懸命語っていた映画は、ゴダールの映画ではなくてジャン・コクトーの監督した『オルフェ』についてであった。


しかしここで驚くべきは、質が絶賛低下中の私の脳みそでさえ、20歳の頃に見て以来、思い出す事も無かった映画『オルフェ』の事を結構細かく夢の中で再生できたという事である。

シナプスはすごい。本当にすごいぞ。

夢に見なければ、思い出そうと思っても思い出せなかった映画の内容である。


そして今日は、『ジャン・コクトー』が思い出せず、ネットで「オルフェ フランス 劇作家 映画」と検索してようやく『ジャン・コクトー』の名前に到達したのである。

イモの呪い

「そういえば、ジャガイモが無いな」と思うと、頭の中では「ジャガイモ買わねば」モードになる。

生協で3kg頼んだにも関わらず、翌週も3kg頼んでしまった。

しかも、近所のスーパーの見切り品でジャガイモが沢山出ていたのでそこでも買ってしまっていて、我が家はジャガイモ地獄になってしまった。



主婦は、朝ご飯を食べながら昼の献立を考え、昼ご飯を食べながら晩ご飯の献立を考え、晩ご飯を食べながら翌日の献立を考えるのである。

これを自分が老人ホームに入るまで続けるのである。


しかし幸運なことに、私は調理が嫌いでないのでそこまでのストレスは無い。

しかしたまに外泊の機会があると、それだけで、でんぐり返しをしたくなる程嬉しいのである。



私の父方の祖母は、家事が大嫌いだったそうだ。

女も外で働いて、出来合いの物を買える今の時代に生まれていたら、彼女はもっと幸せだっただろうなと思う。


モリカケ

本日、娘と一緒に昼寝をしました。

夢を見ました。


私の友人のリエちゃんが、お産をしながらひき肉を左手に持ち、安倍総理を激しく追求しているというシュールな夢です。



さて只今私の娘は、家中の水着を引っ張り出し、自分の持っている数枚の水着を全て着込み、しげる氏の水着をその上に着込み、水中メガネをして水中帽子を被っている。

【未公開映像!】ドラマ「僕の姉ちゃん」メイキング第5弾

水曜日25時から最終回のあるドラマ『僕の姉ちゃん』のメイキング映像が配信されました。 オープニングのメイキングも観られます。 おや、私が映っているぞ・・・