激しい

娘が激しい性格である。あと4ヶ月で4歳である。

一日に一度、崩れるのである。

先日は、朝起きて、リボンの付いたズボンを着たかったのに、それが洗濯されていて着られなかった。というのが原因で、泣き崩れて、泣き叫んで、30分近く暴れ回るのである。

この程度の挫折で毎回騒ぐ訳ではない。
今回はこれが小さなきっかけではあったものの、この騒ぎの最大のポイントは、なんとなくムシャクシャした気持ちと、甘えたい気持ちがない交ぜになった気持ちではなかろうかと思う。
基本的には、理屈が通れば納得する娘なのだ。


暴れ回っている最中は、私は付かず離れず、近寄っては「あっちへ行って!」と怒鳴られて、あっちへ行くと「抱っこして!!」と怒鳴られる。
これを繰り返し、相手をし続けなければならないのだ。
(無視して本を読んでいると、すごい形相で怒って殴り掛かってくる。)

二人っきりの時にこれをやられると、私は辛いので、私は自分の心と体を切り離す術を駆使して娘と向き合うのである。



連休中は、私が娘と実家へ滞在したりして、娘は私と一日ベッタリ。
気持ちがリラックスしたのか、一日に二度この騒ぎを起こしていた。
本当に30分近く暴れ狂うのだ。

母は「こんな大変な子は見た事ないわ」
父は「普通の子の2倍大変だなあ」

4人育て、障害児まで育てている実家の両親もビックリ!な私の娘である。



そうだよな、私はけっこう子育てに苦労しているよな、と思えて安心である。


「保育園では泣いたりするの?」と娘に聞いたら、

「たまちゃんは保育園では泣かないの。転んでも泣かないんだよ」と自慢してくる。

保育園で良い子の娘。いろいろ我慢しているのが、家庭内で爆発しているんだろうなと思う。先生の話を聞いても、本当に良い子である。



しかし世の中には、本当に単にクセの強い子供がいるのだ。


しげるさんが「僕の癇癪と君の執念深さが遺伝したんだ」と言っている。


地モトNEWS【親子トトリネコ コーサク隊 なりきりパイロット】2022/6/14放送

横浜市青葉区でアートや子育ての応援活動『トトリネコ』が地域のテレビに取材されました。 私も発足時からスタッフとして活動しています。 インタビューを受けているおかめ家ゆうこさん。 素晴らしい知性とユーモアとセンスのある方です。 フフフフ