膝枕

時々娘に膝枕をしてもらうのだが、それが素晴らしいのである。

あの小さいサイズ。なんて短い太もも!

そして頭を撫でてくれるという気の利かせ方。




さて娘を滑り台しか無い広場に連れて行き、「少し遊んだらお昼寝の時間だから帰るよ」と言ったが案の定帰らない。

滑り台というものは、斜面と階段が合わさっただけの原始的な遊具であるが、子供も原始的な生き物なので無限に遊び続けるのではないかと思う程である。

滑り台を発明した人は天才だ。

娘はまず普通に滑り台を滑り、次に仰向けになって頭から滑り、うつ伏せになってスーパーマンのように滑る。

それから裸足になって普通に斜面をよじ上り、次はヘリをよじ上り・・・・



そのうち高い所からひたすら紙飛行機を飛ばす。

飛ばす飛ばす。

「帰ろうよ」と言っても帰る訳が無い。

しかし大人の「帰ろうよ」のひと言でさっさと遊びをやめる子がいたら、非常に心配な子である。

であるから、娘がさっさと帰らないからイライラするのではあるが、同時に安心もするという複雑さ。

先に予定が詰まっていると、イライラしてしまうんだな。


家に帰っても遊ぶ遊ぶ。

昼寝に納得し、ようやく布団にはいるも本を次々と読まねばならない。


でも寝る前に娘が私の髪を撫でて「お母さんが、世界で一番かわいい♡」なんて甘い言葉をささやくので、結局私は娘にもてあそばれてしまうのだ。



先ほど、髪を切ったら切り過ぎてしまった。

しかし夏だし。まあいいだろう。許してくれよ、娘。
1年後の話だったら大変だろうな。

私も母に髪を切られ、切り過ぎだった時は本当に恨んだな。

単身赴任の小学生

 小学2年の娘が 「たまちゃんが単身赴任になったら・・・」 と言う話をしているが、文脈がなんかおかしい。 よく聞いてみたら、「半身付随」と「単身赴任」を間違えて使っていた。