生協の斡旋で、1割引でこの本が売っていた。

「クリスマスプレゼントにぴったりだな」と思い少し早いが購入。

昨日家に届きました。

大判の本で、とりあえず本棚の一番上の段へ、娘には表紙が見えないように突っ込んでおいた。



今朝、「お母さん、あれなあに?」と聞いてくる。

何故だ?何故気がつくのだ?数センチ、帯が見えているだけなのに!



「あれはお母さんのお仕事の本だよ〜」と答え、娘が見ていない隙に隠した。
この勘の良さ、鋭さは誰の遺伝だろうかと、不思議です。




こんな本を朝見つけられたら、保育園へ行かなくなってしまう。
というより、その前にこれはクリスマスプレゼントなのだ。

この本には100分のDVDが付いている。
我が家で見る事の出来る映像は、人から借りているポニョのDVDと、ヤンシュヴァンクマイエルのアリスのDVD二本だけで、しかもポニョをそろそろ返却するので他にひとつくらいDVDが欲しいのだ。

私が楽しみなのだ。早くクリスマスにならんかなあ。






小学生の子供の宿題、私は管理せず、放置するだろうなと思っていました。

「子供の宿題、本人がやらなければ先生に叱ってもらえばいいやと思うんですが、どうなんでしょう」と小学生のお子さんのいる人に聞きましたら、「最近は、先生が叱らないんだよ・・・」との答え。

そうなのか!先生に叱って欲しい!


しかし私の娘は真面目そうだから放っておいてもやりそうだな。

私は小学生の頃、公園に遊びに行く時に宿題を持って行って、ランドセルの上で漢字の書き取りをやっていた。
「メチャクチャでもとりあえず全部やった事にする」という真面目だか不真面目だか分からないやり方でした。
「汚い、間違っている。ここが抜けている」と先生に必ず注意されながらも、『宿題をやらない』ことは無かった。

なので、宿題をやらない子の気持ちがわからないが、ちょっとその大胆さが羨ましい。
私は単に小心者なのだ。




キャベツ

娘がレタスの事をキャベツ、と言っていて、「これはレタスだよ」と訂正しました。

三歳では確かにレタスとキャベツの区別なんてつかないよな〜


と思っていましたが、私は確かに、自分が小学校4年生の時にレタスとキャベツの区別がついていなかった事を思い出した。




昨日、とても美味しい羊の肉を食べた。


今度、私も近所の肉屋でラム肉を買うことにした。

我が家の焼き肉は、羊がスタンダードにしよう。牛肉より安いだろうし、何よりも実家から北海道人で知らぬ者はいない『ベルのタレ』(ジンギスカンのタレ)を1本もらって来てしまったのだから。



チンギスカン、漢字で書くと成吉思汗


追い打ちをかける娘

先日のイタコ騒動(下の記事参照)にて、私は改心しました。

娘が歯を磨かずに遊びに熱中していても放っておく。
「遊び終わったら教えてね、歯を磨くから」と言い残して、私は勝手に他の部屋に移動して本を読むなり洗濯物を畳む。

するとどうだろう。昨日は10分か15分後に遊びに満足した娘が、その後スムーズに歯を磨いていた。

つまり、『すぐに歯を磨かない事』を問題にわざわざしていたのは私であったのだ。

しかし、歯を磨く時間が15分もズレると、本を読む時間が少なくなる。

寝る時間のリミット(10時くらい)があるので、本の時間を削らねばならないのだ。

しかし、そんな理屈は娘に通用しないのだから、結局寝る時間が遅れる。

悩ましい。



さて、『いやいやえん』という本があります。

ぐりとぐら、の絵と文章のコンビによる62年初版の本です。

保育園を舞台にした本で、私の娘が大好きです。

しかし、私としてはこの本は、ジェンダーバイアス甚だしく、62年初版なんだから仕方ないのだが、不快な部分が数カ所あります。
(悪い男児に、罰として女児の服を着せ、みんなで嘲笑するとか。内容にそういう性別を強調した話題がとても多い本で、『モモちゃんシリーズ』と比較すると不思議なくらい)

しかし、それ以外はやはり面白い。

そこで私の特技「難しい文を、娘に訳しながら自然に読む」「教育上娘に聞かせたくない部分の文章を、割愛&組み立て直して自然に読む」の能力(言い過ぎ)を発揮。

あまり聞かせたく無い部分は省略して読んでいます。



さて、近所の区役所で、リサイクル図書が手に入ります。

例えば安野光雅さんの描いたシンデレラの本を、娘がもっと大きくなったら買おうと思っていたら、ありました、区役所に!
もらって来ました。

しかし、文章が違う・・・・


他にも色々なことを経て知った事ですが、名作絵本は時々、文章が他の人によって書かれたバージョンも出版されるようです。

図書館で安野さんのオリジナルの絵本を借りて来て、文章だけ写して、それを読むようにしようかなと思う。
それほど酷い文章なのだ、私がもらって来たバージョンは。

しかし、これは全く好みの問題なのだが、ジャックと豆の木、ヘンゼルとグレーテル、アリババと40人の盗賊、親指ひめなんかと比べると、シンデレラのお話はそんなに面白く無いな、と思う。
娘を見ていても、あまりシンデレラは読んでとせがまないので、私と好みが似ているのかなと思う。(というかそういう育て方をしているのか?)


さて昨日は車の中で

娘「人に『お前』って言っちゃダメなんでしょ」
私「そうだね。『お前』とか『あんた』は、目上の人やお友達に言ってはダメだよね」

娘「じゃあ、『バカ』は?」
私「『バカ』も言ってはダメだねえ悪い言葉だから。自分に言うなら良いんだけど」
娘「でもお母さん、怒った時に『ばか』って言ったよ」

私「・・・・それは、お母さんが悪いわ・・・」

言った記憶が無いのだが、たぶんいつか言ったのでしょう。




娘は、私を教育するために生まれて来たのか??


イタコ花嫁さん

昨夜、一家で歯を磨いていた時のこと。

娘が突然
「なんで歯を磨かないの!」とすごい剣幕で怒鳴り始めました。

夫婦騒然。一体何が起きたのだ?と思っていると、私が過去半年の間に娘に対して言った、怒ったセリフを一語一句話し始めた。

「どうして歯を磨いたのにお菓子を食べるの!!それ食べた後にまた歯を磨かないと本当に怒るよ!!もうお母さん、和室に行っちゃうからね!」
「いいかげんにしなさい!どうしてそんなことするの!」

というような様々なセリフを、5分間に渡り熱演。すごい臨場感。私の怒った口調と同じである。
本当に、五分は続いたと思う。



しげる氏、「イタコだ!イタコだ!」と興奮。

私はあまりにも可笑しくてお腹を抱えて突っ伏して笑っていましたら、娘が
「お母さん、泣いてるの?」とちょっと休憩。

「いや、笑ってるの」と答えると、再演し、また5分続く。




子供の記憶力がすごい。

しかし叱っている内容はほぼ歯磨きを早くしなさい、という内容ばかりでした。
確かに、日常の叱りの9割は歯磨き関連である。


フィナーレは「あんたねえ、いい加減にしないと、ぶったたくよ!」のセリフで、私は娘への叱り方を反省せずにはいられないのでした。


子は親の『鏡』だ。すごい。

ホットミルク

朝に、娘がホットミルクが飲みたいと言うので鍋で温めました。
ついでに、コーヒーに入れてカフェオレにするために、少し多めに作りました。


娘に「ホットミルクのホットって何だ?」と聞いたら

「熱いっていうこと」と答えていました。

たぶん私が、いつか教えたのだと思います。


日本人の小学生や中学生が、一時的に外国に住む場合、
1、日本人学校
2、現地校
3、インターナショナルスクール(雰囲気はアメリカ人学校)
の三択になります。

選択は、親の経済力と価値観で決まりますが、私は日本人小学校へ通っていた事があります。

で、「なぜインターに行かせてくれなかったのか」と後々母に聞いてみましたら、「あんたの性格的に無理だったでしょう」と言われました。

私の母は正しい。

私は幼稚園時、ブラジルの現地の幼稚園へ通っていましたが、同じクラスの日本人のお友達はペラペラとポルトガル語を話せるようになっていたのに、私は片言だったとか。
私は頭が固かったのでしょう。

そして絶叫して登園を拒否していました。

しかし私は親に「なぜ小学生の頃、現地校かインターに通わせてもらえなかったのか」とボヤっとした気持ちがありました。



さて、私自身は今後海外赴任をする事はあり得ませんが、私の娘を見てみると、たぶん私と同じだろうなと思います。(しかし、親の予想はよく外れるので、固定した考えで娘を見ていると娘が可哀想である)

おっとりしている子なら、異文化に馴染み易いのではと思う。




人間は生後8ヶ月程度で、母語以外の発音の範疇を感知しなくなる傾向があるようです。
(脳が、重要な母語だけを選択するので)

イヤしかし、10歳でも強制的に外国の小学校へ数年間通わせればバイリンガルになるように、その8ヶ月を過ぎたからって第二言語の習得に問題があるわけではありません。

イヤしかし、たぶん私の娘を言葉の通じない幼稚園へ連れて行ったら、ストレスで第二言語習得がかなり難しい子であると思う。(私と同じように)


さてしかし、もしも私がお金持ちで、家の隣にインターナショナルスクールなりインターナショナル幼稚園があり、そして娘がまだ1歳になっていなかったら、そこに通わせたいなと思いしげる氏に相談するのでしょう。

日本の小学校での中途半端な英語教育は無駄だと思いますが、英語での教育は無駄ではない面も多いと思うのです。

外国育ち、インターナショナルスクール育ちの人を見ると、ストレスに対して日本人より素直に対応している気がします。
その場合、言語ではなく、文化・価値観の面で獲得した感覚なのでしょうが。
過労死を回避する意味でも、娘にもその感覚を・・・と思ってしまう親心。

ただ、高校までインターまたは海外だった場合、日本の職人の世界に弟子入りするのは大変だなあと思います。



周りを見ていると、2つまたは3つの言語が全て中途半端な人もいれば、どれも使いこなせる人もいます。家での親のサポートも大事ですが、資質というのも重大な要素だと思います。

国によっては多言語国家もあり、そのような文化であればもっと自然に多言語が使えるのだと思いますが。





しかし、私はお金持ちでもなければ、隣にインターナショナル幼稚園も無いので、そんな事を考えている時間が無駄なんですね。

しかし私は自分の生育歴から、インターナショナルスクールに関しては考える事が多く、無駄ではあるが考えてしまうのです。


今朝は、折角作ったホットミルクを娘が残し、それで一悶着ありました。

意地を張った娘は、ついに飲まずに泣きながら保育園へ。

私よりも意地っ張りだなと本当に思います。



青年海外協力隊で、スリランカで縫製を教える仕事(1年)を今募集しています。
娘は連れて行けないだろうな。来年なら行けたりして。フフフ

テレビ

選挙速報でも知りたいなあと思っても、我が家にはテレビが無いのでとりあえずラジオです。

しかし、ラジオの選挙速報よりもやはりテレビの方が臨場感があるし、私は候補者を名前より顔で覚えているものだから物足りない。


のでラジオを消しました。

やはりテレビが見たい事もある。


しかしNHKの集金人のあまりの無礼な態度、人を愚弄したような態度にウンザリしてしまったので、今住んでいる家に居る限り、我が家でテレビを見れる事は無いでしょう。



娘は一度もアンパンマンをテレビで見た事が無いのだが、『アンパンマン』『メロンパンナちゃん』『バイキンマン』『ドキンちゃん』を知っている。

保育園で知ってくるのだ。


だから問題無い。

とりあえず娘は、絵を描いたりして楽しんでいるのでテレビがなくても良いようだ。



しかし自分が専業主婦で、雨が4日も続くのであれば、やはりDVDとかテレビが無いと困るかなと思う。





何を隠そう。私はテレビが好きなのだ。

コーヒーを飲みながら編み物をして、テレビを見るのが大好きなのだ。


テレビが見たい。




しかし、そもそもテレビアンテナが我が家の居間に無いのだ。

それをNHKの集金人に説明しても信じてもらえないというこの苦しみ。


しかし、夜は娘と一緒に眠ってしまうので、好きなはずの夜10時から始まる荻上チキのラジオでさえ聞く事がない。

つまり今、我が家にテレビがあっても見る時間などないと言う事だ。


しかし私はテレビが好きなのだ。

アイデンティティ

昨夜、保育園からの帰り支度の時の事。

私「たまちゃん、レインコート着ようね、雨が降ってるよ」

娘「ねえ、レインコートのレインってなあに?」

私「英語で『雨』って言う意味だよ。英語で " It's raining." は、『雨が降ってる』という意味だよ。
言ってごらん、” It's raining.”」

すると、はにかみながら娘が
「たまちゃんは、日本人だから英語しゃべれないよ」。

そうか。娘は既に日本人としての自覚を持っていたのか・・・・いつの間に・・・・

親の知らない所で娘が成長している。



ちなみに私は早期の英語教育には反対です。
やりたい人がやる分には良いと思いますが、小学校でやるのは全く無意味だと思っています。というより、税金、教員の時間と労力、子供の時間、の無駄使いだと思います。

それなら文学の授業を入れれば良いのに、と思います。本当に。
どうしても英語圏の文化に触れさせたいなら、無駄に「ハローナイストゥミーチュー」と言うより、日本語でイギリス文学やアメリカ文学やら読ませる方が確実に、将来的に知的に伸びると思うのです。
そして多くの子にとって「ハローナイストゥミーチュー」は消えて行く言葉ですが、文学は内容は忘れても心に作用しています。

『世界で活躍できる人間(なんだか胡散臭い表現ですが)』を育成したいならば、英語力より人間としての質の方が大事です。そして小学校においては、英語を中学から学んで獲得できるための思考力の訓練の方が遥かに意義があると思います。
世界で活躍できる資質のある人間であれば、中学からの英語教育でじゅうぶんでしょうし。

私は一時ローマの日本人小学校へ通っていたのですが、その時は週に数時間イタリア語の授業がありましたが、全く無駄な時間でした。


私は中学、高校と英語の授業を受けてきましたが、覚えている授業は高校3年生の最後の授業だけです。
私は遅刻常習犯で、高校生活最後の担任の英語の授業も遅刻し、「お前、最後くらいちゃんと来いよ」と怒られて、それは本当に申し訳なかったなと覚えています。で、遅刻したその日にサミュエルウルマンの詩を教えてくれました。
そして先生が「本は心の食べ物だから本を読み続けなさい」と言っていました。
それは教育指導要領外のものでしたが、もし彼の授業が毎回彼のオリジナルな授業ならば、本当に面白かっただろうなと思います。

偏差値も低い高校でしたので、受験にそなえる必要も別にないし、面白い先生なら好き勝手やってもらった方が生徒も面白いのになあと思っていました。

私は、都立高校二年生の時の現代国語の小関先生の授業と、その最後の英語の授業以外、何一つ授業を覚えていません。



先日ラジオで耳にした以下の事。
今ある日本における一斉教育は、高度経済成長の時はうまく働いた。
しかしこの成熟した社会に置いてはもう古い。
GDPに置ける国家の教育費の割合が、OECDで日本は最下位。

そもそも私は一斉授業にあぶれた人間だったので、今ある日本の教育システムに対しての嫌悪感が強いのです。
私が知的な人間であったならば、『普通の授業』にも興味を持って『お勉強』をしたのかもしれませんが、残念ながらそうではなかった。

しかし、現在の教育システムや受験勉強において、『勉強ができる子』であるからと言って、知的な人間であるとは言えない。従順であるだけで、平均点がとれるのではと思います。(私にはムリでしたが)


『幼児教育の無償化!』なんて選挙で皆さん言ってますが、それよりも小学校のクラスを1クラス20人にして欲しいものです。(と、それもラジオで山田五郎が言っていた。山田五郎の教育論は、私が最も共感するものです)

私は小学生の頃、『1クラス5人』『1クラス12人』『1クラス40人』を経験した事がありますが、少なければ少ない方が人間関係が良かったのは確かです。(5人は閉鎖的すぎて、教員が良く無かった場合のリスクが大きすぎますが)
先生の労働時間、いじめ、勉強についても、1クラス40人は多すぎます。

オランダは1クラス20人、担任と副担任の二人で面倒を見るそうです。
そして朝に、生徒が各々勉強したいことを自分で決めるとか。
羨ましすぎる・・・


さて私は、私立の小学校へ子供を進学させたい人の気持ちが理解できませんでしたが、今更ながら我が身を振り返ってみると、一斉ではなく、個別教育のリベラルな小学校へ通っていたらもっと豊かな幼少期だったかなと思います。(しかし人生がもう一度あっても、通学にかかる時間のストレスと、学費が高いことで、結局近くの公立に行くと思いますが)
そのような意味では、私学に通った方が合っている子供も沢山居るんだなあと最近理解ができました。

かと言って、娘は私立小学校へ通わせるかと問われればそれはないのですが。


よほどクラスに馴染めないとか、虐められたとか、そういうのであれば、私立を模索するのかもしれませんが。
それもダメなら以前スコットランド人の知人が話していた「家庭学習」に切り替えます。フフフ

手土産に柿は危険です

初めてうかがうお宅への手土産に柿はダメですよ。

もしかしたらお庭に柿の木があるかもしれないから・・・


本日、手土産を近所の道ばたで売っている柿にしようかクッキーにしようか悩んだあげくのクッキーで正解。

フフフフ

逆に私が柿をお土産に頂きました。ムフフ

おまえ 実は三歳ではないな?

先日、娘とラーメンを食べていた時の事。

私が食べる姿を娘が見て、まるで見かねたように

「お母さん、それ(レンゲ)をさ、こうやって、麺を載せて食べたら冷めるし食べ易いよ」

と、三歳になったばかりのくせに指導をしてくれた。


なんだか複雑な気持ちなったが、とりあえず「ありがとう」と言っておいた。





人から頂いたエイヒレ。湘南の方の農協で買ったもの。
昨夜はトースターで炙っていただきました。

見るなり娘の目の色が変わり、食べながら『エイヒレ踊り』なる踊りも始めるテンションの高さ。

エイも図鑑で確認して、エイの泳ぐマネまでしてみせる。

余程美味しかったのでしょう。(確かにすごく美味しい)


今朝、朝ご飯の際に
「お母さん、昨日のアレ食べようよ」とエイの泳ぐマネをする。

どうやら「エイヒレ」の単語を忘れたようだ。

「アレ、アレ、」と言いながらエイのマネをする娘。

わが娘ながら、実はおじさんなのではないかと勘ぐってしまう。

それにしても朝からエイヒレなんてダメです。



そういえば娘はダジャレが好きだ。

ダジャレに留まらず、言葉に対しての意識がとても高い。

「ゴキブリのゴキってなに?」
「てんとう虫のテンってなあに?」

昨日は「お母さん、ノスってなあに?」と聞いてくる。
「ノス?何に出てくる?どこにあった?」と尋ねると
「クモノスの、ノスだよ」。

そうか、大人は『クモ ノ ス』との認識だが、娘は『クモ ノス』と解釈していたのか。

そしてとつぜん「ペロペロッププー」とか訳の分からない言葉を話し出し、
「たまちゃん、英語をしゃべっているみたいでしょ」と得意げ。
しかしこれに関しては、かなり驚きました。
日本語を話す自分を客体化して認識しないと、『英語を話すフリ』はできません。
外国に住んでいるならまだ理解ができますが、娘は余程『言葉』に興味があるんだなと思います。


しかしとりあえず、娘が一般名詞の語源やら意味をいつも聞いてくるので、私は語源辞典が欲しい。
ネットで語源を調べると分かり易いが、分からない事がある度にネットを見る姿を見せるのは教育上良く無い。

私の父が語源マニアなので電話でオススメ辞典を聞いてみたが、娘に良いようなジャンルは知らないと言われてしまった。

今度大きな本屋へ行かねば。



とりあえずゴキブリや、てんとう虫の語源はネットで調べました。
本当に面白い。今夜話そう。

音楽



この映像の男性は、50年代から60年代にかけてマレーシアで人気であった歌手、役者、プロデューサーのP.ラムリーという人です。これは50年代のマレーシアの映画の一幕。



とにかく日本ではマイナーで、ウィキペディアも以前調べた時は英語でしかありませんでした。
「この人知らないでしょう!」と自分のオタクレベルを日本人相手に自慢したい時にはバッチリな人です。


50年前のマレーシアで流行っていた音楽も、日本の歌謡曲と似通っていて、聞いていてとてもイイ感じです。




私は10年程前、この人のCD4枚組を購入しました。

アメリカのアマゾンから取り寄せたのか、日本のアマゾンにあったのかを忘れましたが、今調べてみると21,000円もします。(私は2千円程度で購入したと思う)

さて何故今更このおじさんなのかと言いますと、最近の晩ご飯の時にはこの4枚組をよくかけているからです。

とてもステキな音楽なので、世の中でもっと流行らないのが不思議です。




この春、知人の娘さん(8歳)がウクレレを弾いているのを見て、ずっと憧れがありました。(お父さんは三線でした)
私も娘と弾きたい!と思っていたのです。

さてその事をまた違う方にお話ししたら、「ウクレレを貸してあげるから、やってみて好きなら買いなよ」と言って下さり、なんと我が家にウクレレがやって来ました。
初歩の弾き方ガイドが付いていましたが、それでも私には理解できず・・・
先ほど本を買いました。

さて、娘がウクレレをいじると私よりも良い音を出す。嫉妬。これはどうしてだ!

私は超絶なる音痴であるが、音痴がウクレレを弾くとやはり音が変になるのか?





娘は誕生日にもらったミニピアノを毎日5分程度弾いています。
チューリップの「ドレミ ドレミ」の部分、チャイムの「ピンポーン」の音はマスターしました。

そして「ドレミファソラシド」と私が言いながら何回か弾いてやりまして、その翌日のこと。

「お母さん、これ、パソラ?」と聞いてきます。

確認すると、確かにファソラ。(パソラではないが)


すごいぞ。子供の耳はすごいぞ。



娘にピアノを習わせたいと思った私であった。

習い事なんて面倒な事させないな、と思っていたのだが。


そして私は、自分が小学生の頃に少しピアノを習ったにもかかわらず、ついに両手で弾けずにやめた事を後悔した。
少しでも弾けたら娘に教えられるのに・・・


イカ、イカが?


三浦半島の先っちょへ行きました。

美味しそうなスルメを買いました!!!!





というのは真っ赤なウソである。

最後の一枚のスルメであった。

あと二枚欲しい。
あと二人、このスルメを贈りたい人がいるのだ。

しかし、最後の一枚であったのだ。


時が経つのは早い

去年の今頃、二歳になったばかりの娘は、キンモクセイの事を『キンモック』と言っていた。

今年は「あ、キンモクセイの匂い。マサト君のお母さんもキンモクセイ好きなんだよね〜」なんて話をしている。




昨日は「お母さん、血が赤いのは何でか知ってる?ヘモグロビンっていう小さいヤツが血に入っているからだよ」と教えてくれた。

早すぎだな。




すばらしい絵本

素晴らしい絵本を二冊買いました。

とは言っても、どちらもネットの中古で、送料込みで二冊で700円です。
図書館難民の我が家には本当に有り難い。

毎日、読まずとも必ず枕元に娘が持ってくるようになりました。

まずは『おやゆびひめ』です。
私は内容がうろ覚えでしたが、何しろ小人好きの娘。
記憶がテキトウな私の話を聞かせていたのですが、これは本物を、と思い購入に至りました。
この本は絵が本当に可愛らしい。
日本では96年が初版。画家のスベン・オットーさんは1916年生まれ。


文章がとても長いので、私は娘に読み聞かせる際、割愛しても筋に影響の無い程度に、二割程とばして読みます。
私と娘が元気であれば、全部読みますが。



ヒキガエルがおやゆびひめを盗む所。


野ネズミの奥さんは、お金持ちだがつまらない男モグラに、おやゆびひめを嫁がせるつもり。
しかしつばめの救世主あらわる!(最初の登場では死んでる)


おやゆびひめが本当に可愛らしいのだ。

コガネムシに『にんげんみたいだねえ』とバカにされているシーン



この『おやゆびひめ』は、文章は難しく無いのですが、かなり長い・・・。




そしてもう一冊はこちら。『ほるぷ出版』という出版社ですが、私は『ほるぷ出版』を知りませんでした。

『ヘンゼルとグレーテル』

こちらは絵がすごいぞ。


この『ヘンゼルとグレーテル』は文章も分かり易く、グリム童話の原文にかなり忠実らしいです。
ただ文章が長いので、本好きの子供でないと集中力が持たないかもしれません。

最近の出版で、本屋に並んでいる絵本との違いはその絵本にかけている時間です。
本気すぎてすごいです。



我が家のお気に入りシリーズは、昭和初期の復刻版のこちらですが

すごい日本画家が超本気で全てのページを描いています。


で、今まで娘に読んでやっていたのがこの本。

西村書店の『グリム童話集』。
私が7歳の時のクリスマスプレゼントに両親にもらったもの。
この絵本がすごいんだな。絵も素晴らしい。
グリム童話が15話程入っています。私の最も大切な本であります。
私も母に枕元で読んでもらっていましたが、母が読みながら寝るのです。
母に対する怒りの感情を覚えたのは、あれが初めてでした。
6つ上の兄も全く同じ事を言っていたので、私の母は常に眠い人だったのでしょう。


『ヘンゼルとグレーテル』も入っているのですが、三歳児には難しい。
まあ、これしかない時はこれを読んでいましたが。(割愛&翻訳で)

怖そうでしょう。フフフフ


『ヘンゼルとグレーテル』と『おやゆびひめ』は、未だかつてないほど娘の心にヒットしたようです。
フフフフフ。

運命



私は幼少期から海苔が好きでした。

数年前、札幌に住む叔母と話していた所、
「幼稚園の頃のあゆ子にはビックリしたよー。一緒に電車に乗ってたとき、突然ポシェットからティッシュに包んだ焼き海苔を出して食べ始めるんだもん!」
と言われました。

どうやら私は、焼き海苔を持ち歩いていた様です。


そして自分の幼稚園からもらった5歳のお誕生日カードを先日見てみたら、

「あゆ子ちゃんの好きな物:のり ちくわ」との記述。

確かに。今でも練り物と海苔は私の最も好きなものである。


幼少の頃は、「なぜ両親は私に『ノリコ』と言う名前をつけてくれなかったのか!!」と毎日のように憤っていた。



そして今私は、海苔の採れる街で生まれ育った男性と結婚し、しかもご実家から超絶品海苔を大量に頂き、毎夜毎夜焼いて(しげるさんが焼く係)食べているのである。

これは運命なのか!?それとも海苔のための政略結婚か?

その海苔があまりにも美味しくて、『海苔焼き』の為に炭が欲しいと思ってしまう程である。
炭で焼くのが一番美味しいんだとか。



そして海苔を焼くと、娘との争奪戦が始まるのである。

昨日は、餅好きの娘に「たまちゃんは、餅が好きだからモチ子さん、お母さんは海苔が好きだからノリ子さんね」と言われ、二人で「モチコ♡」「ノリコ♡」と言い合っていた。


本当に、日本に生まれて良かった。

ちなみに他の私の幼少期からの好物は、ひじきやきんぴらである。
そして娘も全く同じ。フフフフフフ



夜中のおじいちゃん

寝ていた娘が夜中、布団で暴れ出しました。

「おじいちゃんっっ!!」と言いながら大暴れでパニックになりました。


落ち着かせるのが大変でした。





一体どんな夢を・・・?

【未公開映像!】ドラマ「僕の姉ちゃん」メイキング第5弾

水曜日25時から最終回のあるドラマ『僕の姉ちゃん』のメイキング映像が配信されました。 オープニングのメイキングも観られます。 おや、私が映っているぞ・・・