後悔

先日、電車に乗って新宿へ行く用事がありました。

久々の電車なので、とりあえず読みかけの本を持って。


新宿で用事を済ませて、丁度お昼時だったのでご飯を食べようと思いました。

一人なのでタイ料理でも・・・と思って何度か行った事のある歌舞伎町にあるタイ料理屋へ入りましたら、マダム、マダム、マダム・・・・満員で半分はマダム、残りの半分はOLさんでした。


さて、料理が来るまで本でも読もうかな、と鞄から本を取り出して読み始めました。



しかし私は、本当に後悔しました。
人の肉を食べる事について延々と書いてある本ですが、本当に食欲が落ちて、ランチが美味しく食べられませんでした。

食事前に読む事を、絶対にお勧めしません。
しかし同時に、私はマトモな感覚をもった人間であるな、と自分に自信がつきました。

私の秘密


私は数人の友人と、文通をしています。

最近、8歳の女の子との文通も始まり、私の文通相手はついに8歳から92歳という幅広い年齢層に。



さて先日もらったお手紙。中身は小さなプレゼントやらお手紙やら。

封筒が二枚。
大きい黄色い封筒は30代の友人から。
小さい白い封筒は、8歳の女の子から。

なんだか雰囲気が似ているテープだ。

類は友を呼ぶとは、こういう事なのか?

というより、彼女達は一体どこでこんなユニークなテープを手に入れるのだ!
うらやましくてたまならない。



さて、30代の友人からの、この黄色い封筒に入っていた物は絵本であった。



娘はすっかり夢中である。
最後のページの「ウンチ地獄」が見たくてたまらないらしい。

いっぽんでもにんじん







この歌、頭から離れません。しげる氏が歌っていたのが気になって調べてみたら、

およげたいやきくんのB面で、なぎら健壱が歌っているようだ。



私は車から、なぎら健壱を観た事がある。



しげる氏と都心を走っていた際「今なぎら健壱がいたよ!」と私。

「ええ?すごいカメラ持っているおじさんが居るなと思っていたら。さすが」としげる氏。







この曲、とてもステキだなと思うのですが、1から10まで歌えないとイライラして、度々ネットで歌詞を検索。

私は全て歌えるようになりました。

ほらね



海でホラ貝を採りました。

と言うのはホラです。


ホラ貝をいただきました。
生きています。

このまま茹でて、殻をトンカチで割るか?
それともフォークを突き刺してくり抜いて刺身?

ニョロニョロと生きているのにフォークを突き刺す気が起きず、ついに生きているままトンカチで割りまして、結局フォークを突き刺して取り出しました。
食欲には勝てません。

娘も「うわ〜」とか言いながら生きているホラ貝にフォークを突き刺していました。


半分は刺身、半分は茹でていただきました。

こりこりサッパリ、わさびと日本酒に良く合いました。美味!
ムフフ、珍味珍味。なんて贅沢。




さてこの夏は、度々海へ行きました。
1泊での海が二回、日帰りが二回。

どちらも海近くに住む人のお宅にお世話になりました。
娘の海好きにビックリしました。永遠に海に浸かっているのでは、と思う程。

この海、足の所まで魚が泳いできます。
都心から1時間ちょっとでこんな綺麗な海があるんですね。





さてこちらは私の絵の具の筆立てですが、私が7つの時の夏休みに作った物です。
未だ現役。

作り方を娘に話しましたら、「やりたい」というのでやろうと思います。

娘が生まれてから「私は娘に何も面白い体験をさせてやれないなあ」と思いましたが、娘の生活は私の幼少期よりも面白いことに満ちている気がします。

一緒にホラ貝をトンカチで叩き割ったりね。

秘密キッチン

娘が「お母さん!秘密キッチンでちょっとゴロゴロしようよ」と言って来た。

それは『秘密基地』の間違いである。




なんて可愛い間違いなのだ。

どう?


娘のこだわりがよくわかりません。

保育園の行き帰りは、『足袋にビーチサンダル』でないと納得しません。

(保育園にいる時は、普通の靴と靴下なので、別に用意せねばなりません。)



この靴下とビーチサンダルを履いて、自転車で保育園に行くのが楽しいようで、「早く行こうよ!」という劇的な言葉さえ出てくるように。
(雨、風の日はもちろん車!!荷物の多い日も車!!!)




と気づいたら、ビーチはいとこのお下がり、自転車は知人のお下がり、靴下はプレゼントでいただいた物でした。

ついでに写真に写っているズボンは、保育園のリサイクル品でもらったもの。


本当にありがたいです。




さて娘は変な言葉を覚える事が多く、この足袋とビーチサンダルで
「お母さん、これ、アバンギャルドでしょ」と自慢して来ます。

確かに、アヴァンギャルドだ。

いくら

北海道人は、イクラを生筋子で買って来ます。

それをほぐして、自分で好きな味付けで漬けます。

市販のイクラのしょうゆ漬けよりずっと美味しくてずっと安い。




イクラが大好きな娘の誕生日に、たらふくイクラを食べさせたい。

そう思いまして、奮発して生筋子1600円を購入。

娘と筋子の筋を一生懸命取る作業をしました。(これが面倒)



で、イクラをボウルで剥いていると、娘が

「イクラちゃん、かわいいね〜、かわいいよ、イクラちゃん」

と声かけを始めた。


そして「ねえお母さん、なんだかキセイチュウみたいだね」と言い出す。

「え?キセイチュウって何?何の事?」と聞きますと、

「お腹の中の虫・・」とニヤリと笑う。


怖い。娘が怖いよ!



そして「お誕生日だから、幾らでも食べていいよ」と私が言うと再びニヤリ。

「イクラ、いくらでも食べていいの?」とニヤリ。

しまった。ダジャレ好きに気づかれてしまった。

小娘の神様

娘が数ヶ月前から『神様』が気になって仕方が無い様です。

でも確かにそうだよな。
しかし説明は難しいし、第一私は熱心でない仏教徒なのだ。


娘に神様について色々聞かれて、苦し紛れに色々答えていたら、娘の頭の中の神様は以下のようになりました。

「米粒ひとつぶひとつぶに、神様がいるんだって」
「お母さんが幼稚園の時、たまちゃんはまだお母さんのお腹にはいなくて、神様と一緒にいたの」
「悪い事をしたら神様がバチをするんだよ」
「神様は見えないんだよ。目がないのかな?」
(「神様は見えないんだよ」と説明したら、『神様が盲目』という意味で捉えていたらしい)


そして「神社って何?」と聞かれたので、「神様が居る所だよ」と答えました。



で、しばらく経って突然「神社に行きたい」というので連れて行きました。

で、神社をぐるりと見回して「神様、いないよ・・・」と残念がっていました。


そして私はその場で何も言えず、自分のウィットの限界に落胆しました。

素晴らしい養育者というのは、ここで子供が納得し、かつ子供の興味を引くような事が言えるべきである。



そして、娘がお相撲さんのしめ縄と神社のしめ縄の共通性に気づいて「アレは何?」と聞いて来た時、本当に困りました。
「うーん、神様と仲良しになるためのもので・・・」


私が神様に怒られそうである。






先日は、「どうして自転車にはワイパーがないの?」と聞かれました。
「電車にはワイパーあるの?バスは?新幹線は?飛行機は?」

うーん・・・
「電車とバスにはワイパーあるよ、お母さん、見た事あるもん。でも新幹線と飛行機は分からないからお父さんに聞いてみようね」と分からない事はまずしげるさんに投げてしまいます。

フフフ

娘の後ろ姿





朝から私の仕事部屋で何やら『お仕事』をしているようだ。


娘がインドアである。

土曜日は朝から雨。紙粘土で遊び、午後から晴れたので
「公園に行く?それとも紙粘土に絵の具で色塗る?」
と聞きましたら、
「絵の具やりたい」と即答。


日曜日は朝から晴れたので、私は張り切って自転車に娘を乗せて少し遠い自然公園へ。
巨大なアスレチックがありまして、娘も喜ぶだろうと思いきや、10分遊んだらもう満足。
レジャーシートにゴロンと横になったり、シャボン玉をしました。

そして帰りました。

「たまちゃんは、どういう遊びが好きなの?」と聞くと
「うーん、お出かけとか」

どうやら、大人のお出かけが好きなようである。スーパーに行ったり。

そして家でクッキー焼いたりするのが好きなようである。


ラクではあるが、これで良いのだろうか。



Think Pink

私は昔からディズニー関連の物に興味がないので、自然と娘にディズニーのグッズやらを与える思考になりません。

自然とディズニー映画も見せず今まで生活してきましたが、保育園では女の子達が『アナと雪の女王』なるディズニー映画のゴッコ遊びでお姫様になりきっています。



先日、娘が家でオモチャのネックレスをジャラジャラと首にかけ、
「お母さん、見て〜!」とやって来ました。

「あら、かわいいね」と私が言うと、「おとひめ様♡」と嬉しそう。


娘にとって、お姫様とは乙姫様のことなのだ。

何しろ愛読書はこれである。



朝、私は洗濯物を干しながら、娘とNHKのAMラジオを聞いている。
娘が好きなのは老人からのお便りのコーナーで、何かの花が咲いたとか、夕方にコオロギが鳴くようになったとか、そんな話を本当に真剣に聞いている。
そして「コオロギが鳴いてるって!」と感想を述べたりする。

娘は実は老人なのではないかと疑う程である。




さて先日読んだ本。
幼い娘を育てている母親が読むと、大変楽しい本である。

そもそもなぜ、いつから『女児はピンクが好き』になったのか。
その歴史や、最近のアメリカにおける女児用の理系オモチャの盛り上がりなど。

以下アマゾンより
国を越えてこれほど多くの女児がピンク色を好むのは、いったいどういうわけなのでしょう。 二女の母としての素朴な疑問からはじまる、〈ピンク〉の歴史と現代女児カルチャーの考察。 玩具からアニメまで、ドメスティックな現象から海外シーンまで。 女の子が、そして男の子が、のびのびと自分を認められる社会のために──。




本の中で、アメリカの幼児番組『セサミストリート』の中での会話「プリンセスはキャリアではない」という言葉を引用していて、その言葉が非常にしっくりきました。


さて我が子は、例の人気ディズニー映画『アナと雪の女王』の歌『ありのままで〜♪』を完全に『蟻のママの歌』だと思い込んでいる。

そんな娘であるが、決して不幸では無さそうだし、今のところ楽しそうである。

そのうち、我が家の昭和的子育てで、娘が社会とのギャップを感じ始めたらどうすればいいのだろうか。
ミーハーな子供だったら本当にストレスを感じて可哀想であるが、私に似てズレているか、しげるさんに似て穏やかであればまあ問題無いのだが。



私の高校時代にディズニーシーがオープンし、通っていた都立高校の遠足で行くことになった。
私は全く興味がなく、行くのも面倒だったので当然欠席したが、その分の『一日フリーパス』を後日担任に渡された。
「いいなあ〜」と友人が言うので、その場で上げようとした所、他の友人も「私も欲しい!」となりジャンケンで買った友人に上げる事となった。

今なら、絶対に金券ショップに持ち込むなあ。

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