子供の発想力というのはすごい。
昨日、頂き物のサクランボを食べていた娘が
「ぶっぺん!(ふうせん)」といいます。
どうやら、サクランボと風船が似ていると言いたい様です。
風船とはこういうものです。
文鳥に小松菜をやる係は娘なのですが、小松菜を手に持った娘が再び、
「ぶっぺん(ふうせん)」
といいます。
つまり、丸に棒が刺さっている形は、娘にとっては『風船に似たもの』です。
更にすごいのは、昨夕の事。
フランスパンの斜めに切った断面を指差して
「こけん!テュー!(公園でシューッとすべる滑り台)」
と言います。
フランスパン切断面を滑り台と言う。
発想力豊かな一歳児が、うらやましい。