『 立ち上がれ そして 歩きつづけよ 』

『 立ち上がれ そして 歩きつづけよ 』

これは、師が申した言葉である。



つまり、ただ抱っこしているのではなく、立ち上がって、歩いてユラユラせよということである。


このように、師は自らの身体を使い、人生哲学を私に学ばせようとしていらっしゃるのだ。

なつかしの

女児用の人形で、抱き上げると瞼をあけて、寝かせると瞼を閉じる人形がありますが、
我が子はそれの真逆をやってくれます。

抱き上げた瞬間に眠り、置いた瞬間に起きる!!


どうすればいいのだ。
抱っこし続ければいいというのか。

子よ、時々はぐっすり昼寝をしてくれたまへ。






このデザイン、とてもかわいい。

関東の人間にはあまり縁がなかったので、私は初めてこの袋を見ましたが、
少し西の方では『なつかしの』なんですって。
名古屋の会社です。

初めて見た人でも『なつかしい』感じがします。

かわいいです。

本日は、カレーです。

イモも人参も、向かいの畑で齋藤さんが育てているのです。
肉は肉屋。タマネギは実家が分けてくれました。

ニュータウン育ちの私にとっては、ある意味この地域社会は刺激的です。

お腹の大きい頃から近所のご老人たちに声をかけられて、
生まれたら生まれたで報告をしてまわっています。

狙うは肉屋のおじちゃん。
お祝いにコロッケおまけしてくれないかなあ、と密かに期待しています。

干しあんぱん

我が家の目の前が畑なのですが、その手前にあるのが幅1mに満たない小道です。

そこは近くの小学生の通学路になっているので、洗濯物を干しながら最近の小学生を見る事ができます。


ヒョウ柄のストッキングに、ホットパンツという出で立ちの小学生が登校しておりました。

衝撃。





去年買った25kgの強力粉。
せっせとパンを焼いていたら(パン焼き機で)無くなりました。

いつなくなるのか。。。と思っていたら、案外すぐに無くなりました。


夢に母が出てきました。

母は、木に吊るされたアンパンをせっせと手に取り
「うん、よく干せてる。干しあんぱん、美味しくできたから持って帰りな」
と私にくれました。

たれる

赤子の食欲がすさまじく「ああ、これは私からの遺伝だ」と自分を見ているようです。

寝ている姿はとても可愛いのですが、彼女が少し右向きに頭を向けていた所、右の頬が、下へ垂れていたのです。溶けて来た餅のように。


日に日に丸くなって来ております。

頬はモチモチの『すあま』のようになっていますが、怒ると顔が赤くなり、時に甘利大臣、時にガッツ石松にそっくりとなります。



人間のコミュニケーション能力は非常に高度ですが、その基礎が乳児期に形成されます。

たぶん、日に8〜10時間抱っこしているのですが、それが高いコミュニケーション能力の基礎を作っていると思うと、長いのか短いのかわかりません。
(半分の時間でも問題なく育ちますが)


赤ん坊は『不快である』という理由で泣き始めますが、それによって養育者が抱くことを繰り返すうちに、『泣けば抱っこされるんだ!』と気づきます。

既に彼女は気づいている。

明らかに、親を呼びつけているのだ。
泣く振りをしながら、時々ちらちらこちらを見ている。





キャラクター

赤子のものを見てびっくり。

紙オムツはしまじろう
お尻ふきはスヌーピー
肌着はプーさん
服はキティちゃん
ベビーベッドと布団はミッキー




ほとんど頂き物ですが、ピーターラビットとせんとくんのベビー用品は売っているのを見た事がありません。

私が好きなメジャーなキャラクターは、ピーターとせんとくんなのです。

紙オムツにせんとくんとか、箱がつげ義春デザインのお尻ふきとか、
そういうのがあったらいいのにな。
でもそうしたら、つげさんデザインの箱は捨てられません。


荒川修作というアーチストがいるのですが、彼の言葉の書いてあるトイレットペーパーは見た事があります。

ピカソの目が飛び出た女の人のイラストのプリントの肌着とか、
モンドリアン柄のベビードレスとか、せめてそういうのが欲しい。



カマキリ

自分がカマキリになる夢をみました。

カマキリといっても単なるカマキリではなく、体長160センチの巨大カマキリなのです。


そして私は『カマオ』と言う名前のオスカマキリと二人で、敵と戦っていたのです。

敵が人間か虫かは覚えていないのですが、とりあえずカマオが敵にやられ、

死んでゆくカマオを目の前にして「カマオォォォ!!!」と絶叫した所で赤子がモゾモゾしたので目が覚めたのです。

私はカマオと、深い絆で結ばれていたようです。



昨日は、私がバスに乗っていた所、トラが後ろから追いかけて来て窓から入ってくる夢を見ました。


先日はドラマ『相棒』のように、私が水谷豊の相棒となり、時空を超えて犯罪を阻止しようとする夢を見ました。
しかし努力は虚しく、時間をさかのぼっても私たちは犯罪を阻止できなかったのです。
豊と二人で反省しました。

その他、『弁護士から転身して天気予報士になった男女三人組』が演歌でデビューするのを応援する夢を見たりしました。




夢は、脳みその情報処理の過程の産物であり、しかもストーリー等は無く、目が覚めてから『断片的な映像の記憶に無自覚にストーリーを当てはめているだけ』らしいのですが、私の脳はなぜ巨大カマキリや天気予報士の情報を一生懸命処理しているのでしょう。

それよりもっと大事な事があると思うのです。

赤ん坊というのは薄目を明けて、常に親が真面目に抱っこしているかをチェックしているのです。

立って抱っこしてユラユラしていたら合格。

座ったとたんにチェックが入り「立て」との指示が飛ぶのです。

噂では高度計が体内にあるため、座ってユラユラしても騙せないのです。



抱っこして立ってユラユラの末、子は時々寝た振りをするので、
すっかり騙されてそっと布団に寝かせると
カッと目が開き「よくも置いたな」とジロリと私をにらむのです。
気の弱い私は「社長、すみません」と謝りながら再び抱っこするのです。

時々本当に寝てくれる事もあり、10分程スヤスヤと座布団の上で寝たあとに、
やはりカッと目が開き「さて、そろそろ泣くかな」と伸びをしながら
泣くための準備体操を始めるのです。

それは恐怖でもあるのです。



私は縫製の仕事をするには実家に帰り、母に赤ん坊をちょっと見てもらったりしていたのですが、
そろそろ自分のペースで家で仕事を、と思って色々試行錯誤をしています。




とてもありがたい事に、子供用品ではいただき物がとても多く、使いやすい抱っこ紐も2つ頂きました。

私はついに、抱っこ紐で赤子を抱きながらミシンを踏むという芸当を編み出したのです。
私は無敵だ。






嬉しい話

私が製作を担当している、大島紬のネックレス『itu』が鹿児島の新特産品コンクールにて、最高賞の県知事賞を取りました。

http://www.nizaemon.jp/itu/


実は私の名前も一番下の方に載っているのです。

デザイナーさんとの試行錯誤の作品、手を動かす人間冥利に尽きるお話でした。



最近、大島紬で着物をつくったという知り合いの話が、続けて三人ありました。

奄美大島、一度は行ってみたい。
三年後くらいには。

秋晴れ

あまりにも秋晴れが気持ちいいので、洗濯に熱が入ります。


先月産んだ子供以外のことをブログに書きたいのですが、子供以外の事と関わる時間がほとんど無いので、書ける事柄がない!ということに気づいてしまいました。


気づいてしまったのです。

午前六時の決闘

母は強しというけれど、事実私はいつの間にか強くなったのです。


午前六時に赤子がぐずりだしたので、寝室から居間に連れて行きました。

少し落ち着いたので、居間の隅に寝かせ、文鳥の小屋の掃除を始めました。


するとなんと、鳥小屋の下から飛び出た小さな黒い影。
長い触覚を二本持つ、イニシャルG。

私は驚いて「ぎゃっ」と楳図かずおの漫画みたいに叫びました。

とりあえず赤子を寝室に避難させ、ハエたたきでぶっとばしました。


そういえば今日の午後、ムカデが上から降って来て私の腕に直撃しました。

今ならネズミがいても素手で捕まえられます。



というような気もしますが、やはりネズミはイヤよん。






先日実家より帰ってきました。

子供を産むと体質が変わるという話をよく聞きますが、それは本当だ!と実感しました。


足の裏が、違うのです。

ああ、足の裏が、つまりは硬くなっているのです。


そこで薬箱から登場した『フットケアクリーム』。
インド土産に頂いて、半年目にして登場しました。

お風呂上がりと寝る前に、足の裏にマッサージしてすり込むと良いらしい。
三日で綺麗になるよ、とのこと。


赤子の足の裏はこの世のものとは思えない肌触りで、
実家の母は「この脚がたまらないワ!」とほお擦りし、私に対して「足の写真を撮って」
とせがむ程で、カメラにオムツとオムツからニョキっと伸びたカエルのように開いた脚のドアップが
何枚か残っている程魅力的な足なのです。

あの足の裏は、絶対に現代の人類がいかなる技術を用いても人工的に作り出せない肌触り。


それにしても、実家に戻っている最中に読もうと本を何冊か持って行ったのですが、
1ページも読めずに持って帰ってきました。

本当に何もできない日々が始まってしまいました。

これは大変だ。

しかし実家に滞在中、母が毎日見ていた韓国のドラマ「夢みるサムセン」という『韓流おしん』を毎日一緒に見ました。





母系社会の少数民族モソ人

モソ人だ!