お知らせ

会期:2/5日(水)~2/7日(金)
時間:10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト
ブース: 西展示棟・西4ホール DC3117内 「原絹織物株式会社」


プロダクトデザイナーの辰野しずかさんと河東梨香さんのデザインユニット『st+to』
からのご依頼で、大島紬を使ったネックレスを作りました。

機会のある方、是非お立ち寄りください。

千手大根

近所の畑の野菜売り場にて、素敵な大根が飾ってありました。
「この大根、売り物ですか?」
と聞きましたら、
「飾っていただけだけど、こんなの欲しいの?
持ってきな!」
と言われて頂きました。

千手大根。



ものうげな表情にしてみました。

「あたし、大根。もう人生に、つかれたワ」

と言っています。



 いや、実はメデューサかもしれない。

「あたしを見ると 石になるわよ。
きのうも男が一人、石になったワ。
愚かな お と こ」

と言っています。

今日はこのメデューサの髪の毛をボキボキと折って、
サバの味噌煮と一緒に煮付けました。




ついでに白菜も擬人化。
白菜、250円なのですが、近所のスーパーマーケットでは白菜が380円。
なんで皆買いに来ないのかわからない!!
美味しくて安いのに。

田舎の良い所は美味しくて安い野菜。
街の良い所は本屋と美術館と映画館。


最近わたしの食欲が旺盛すぎて、朝目覚めてから寝るまで、
常に食べ物のことを考えてしまいます。

今考えているのは、実家近くにある『すし久』のいくらウニ丼。
ウニといくらが、私の心を支配しています。
ウニといくら。
いくらとウニ。

いくらとうにが、たべたいのです。

駄洒落について

私は駄洒落が好きなので、思いついたら人に言わずには居られません。

むかしから言い続けた駄洒落が、一体幾つあるかはもう分かりませんが

4ヶ月前に「なぜ私は思いついた駄洒落をメモしてこなかったのだ!愚かだ!!」

と突然思ったのです。


そして、毎日持ち歩くメモ帳に記録を始めました。


まず、

『ゆで卵を 茹でた孫』

『丸くするマルクス』

『万が一、漫画市』


先日、スコットランド人の男性と話していたら、彼いわく

「イギリス人モ ダジャレ ダイスキ。 デモ 日本人ノ ダジャレトハ チガウ」
らしい。
そして以下の話をしてくれました。

日本人のダジャレは非常に簡単である。『ふとんがふっとんだ』みたいに。
でもイギリス人の好きなダジャレは、もっと物語性と起承転結がある。
例えば、
「トナカイとサンタが子供たちにプレゼントを配るのにとても忙しかった。
それ故、トナカイはクリスマス中に、自分の子供たちにプレゼントを配れなかった。
サンタとのプレゼント配送業務後、トナカイはオモチャ屋へ駆けつけた。
『トナカイが オモチャ オトナガイ(大人買い)』」

・・・・そうか!
とにかくダジャレの概念がイギリス人とは違うのだ!
ということは理解が出来ました。

私は所詮ニホンジン的単純ダジャレしか操れない、単純な女なのである。

しかし私はそれで満足なのである。

『カタルシスを語る寿司』

『ミソジニストが三十路にスト』

『そのヒグラシ、その日暮らし』

『性教育なら、生協行く?』



駄洒落は本当にいいもんだ。


その他、回文にも私は興味があります。
上から読んでも下から読んでも同じ音の文のことです。

小学生の頃大好きだった中島みゆきの『よのなか ばかなのよ』という曲があります。

『上から読んでも 下から読んでも よのなかばかなのよぉぉぉ』と歌っているのですが、それが衝撃でした。
(ちなみに『女衒』という単語は、そのころ中島みゆきで覚えました)

『胃、タレカツで 疲れたい』

『砧(きぬた)のタヌキ』

『いたいけな ケイタイ』

しかし、私は一番しては行けない事を、先日してしまったのです。

今時はネットというものがあり、検索すればなんでもかんでも出てくるのです。

「世の中に、『いたいけなケイタイ』を知っている人がどのくらい居るだろうか?」

と変な事を考えてしまい、『いたいけなケイタイ』で検索してしまったのです。

するとどうでしょう。無数に検索がヒットします。

わたしは絶望いたしました。


私が考えついたと思った事は、既に世の中では使い古された回文だったです。

新鮮だと思っていた回文は、ボロぞうきんのような回文だったのです。

ネットは、危険だということが、初めて分かりました。


先日、朝日のお悩み相談で『中学生の息子がスマートフォンでネットをし続けていて心配』という相談がありましたが、相談員の岡田斗司夫が『ネットには有益な情報が溢れている。教育にも良いからそんなに心配しないで』というようなことを言ってました。
きっと岡田斗司夫にとっては有益な情報が沢山あるのでしょう。羨ましい。

ネットというものは専門性が少しでも高くなると、検索しても有益な情報が全く得られなくなると、本当に思います。

ただ、私のレベルのパソコン能力ですと『パソコンに関する必要な情報』は探せば大抵出てくるので、パソコンはパソコンで自己完結しているなあと思うのです。


お悩み相談といえば、先日BSで『久米宏のニッポン100年物語〜人生相談にみる日本人〜』という番組がやっていました。
私は、中学生の頃から読売新聞の人生案内を毎日読むのが日課でした。

番組内では、戦前の読売に寄せられたお悩み相談を紹介したり等、エキサイティングな内容でした。

やはり歴史があるだけ、人生相談に関しては朝日より読売の方が遥かに上です。

番組内では、お悩みの相談員たちの会議の模様まで映っていたのです。私は感動しました。

『大正時代の身の上相談(ちくま文庫)』という本が出ているのですが、そこに数々の大正時代のお悩みと、その相談員の回答が載っていて面白い本なのですが、解説は小谷野敦という男なのです。(小谷野敦は私の学生時代に非常に流行った文学の人です)
ここ数年、私はアマゾンで本の買い物をしようとすると、その小谷野敦がしょっちゅうレビューに書き込んでいるのです。
小谷野のレビューで『酷い』とあったので、買うのをやめた本もあるくらいなのです。

豪徳寺

先日行った世田谷ボロ市の帰り道、『豪徳寺』というお寺へ行きました。
世田谷区にある曹洞宗の寺院で、井伊直弼の墓所であり、招き猫発祥の地として有名です。



トンネルを抜けると、そこには塔。

 こちら、売店になっているのですが、さすが招き猫発祥の地なので招き猫が色々なサイズで売っています。

母は7センチ程の招き猫を買っていました。

そういえば招き猫の持ち挙げている手が、右か左かで意味が変わるんだとか。
右手を挙げているのがお金を招き、左手を挙げているのが人を招くそうです。

ちなみに、豪徳寺の招き猫は皆右手を挙げています。
購入した招き猫を懐に入れ、颯爽と歩く母。



ちなみに、私のおみくじは大吉でした。
ぐふふふ

世田谷ボロ市へ行きました

このおじさん、店舗の中で鍋を用い、うどんを作っています。
写真を撮らせてもらったらポーズを取ってくれたりとサービス付きでした。



世田谷ボロ市は、毎年1月と12月の15、16日に世田谷で開催される、400年続く市です。
古道具や古着を売っていたため、『ボロ市』という名前になったんですって。


すごい数の人です。


売っているものと言えば、

着物や


小物や




骨董や

ヒヨコや


なぜか南米の雑貨や




中国のおやき。これ美味しかった。



怪獣などが売っています。

つまり、なんでも売っているのです。
私の目的はちょっと汚い着物でした。

普通に着るのが難しいようなシミ付きのお着物ならば、切る事に抵抗が少ないので。
4月に出展する展示会のために、何かヒントがあればと探しに行ったのです。

結果、素敵な着物を二点購入しました。それ以外は、全部余計なもの。



じゃーん
身長5センチのちっちゃい娘を二人連れて帰ってきました。
太鼓を叩いています。
一人だけ買おうとしたら、同行した母に
「離ればなれにしたら可哀想!」
と言われ、二人とも連れて帰る。かわいい。



そして小さい帽子と

怪しいペルーの指人形。
怪しい・・・

わが家の娘にお土産でした。

 それから何故か売っていた、今朝穫れたパクチー。
これは200円だったのですが、今の時期この量だと、東京では390円くらいします。

今夜はパクチーを食べまくりました。

自己言及的おみくじ

私は、おみくじが好きです。
そして、8〜9割の確率で、大吉を引きます。

今年一番に引いたおみくじも大吉でした。


しかし、大吉を引いたからといって何か良い事が起こる訳でもありません。

私はおみくじ以外のくじ運は平均よりも悪く、
福引き運は最悪です。


以上の事から、ようやく私は、わかりました。

私がいつも引くおみくじの大吉は、私の『おみくじ運』のみに限定されるもので、
『私は大吉を引く。その大吉の運勢が適用されるのは、おみくじの運に限った運である』
という、意味がないけれど、悪い気のしない運なのです。
 せっかくなので、近所のどんど焼きでおみくじを燃やしました。


『美味しいものを、美味しく食べられる健康状態と精神状態』
というのが私にとっての幸福なので、今の所、大吉といえばずばり大吉なのです。






凧揚げ。


横須賀に一泊

 正月早々、『実家で一人で留守番』になりそうだったので、横須賀に一泊旅行を計画していた父に付いて行くことにしました。
父の目的は、こちら。

ワクワクして歩く父。

じゃーん


 神奈川県立美術館は、大変素敵な立地で、夕日がまぶしいぜ。
 海と山に囲まれた美術館でした。
ちゃんとしたカメラを持って行かなかったのが残念でなりません。



ホテルは、いびきが問題ですので部屋を父と別に取ってもらったのですが、フロントで父と私が夫婦と間違われるという大変ショックな出来事があり。
そして夜は、横須賀中央駅近くの『ニルヴァーナ』というインド料理屋さんで父とカレーを食べました。
美味しかったです。
隣の席のアメリカ人は『カレー、チーズナン、サフランライス』を単品で頼んでいましたが、サフランライスをほとんど残して去って行きました。

我々以外、皆アメリカ人のお客さんでした。
食後、コーヒーが飲みたかったのですが、チェーンの喫茶店しかなく、タリーズコーヒーに行きましたら、半分がアメリカ人でした。

帰り、パチンコ屋の前を通りがかったとき、父は「パチンコ屋にもアメリカ人がいるかどうか見てくる!!」と言い、走ってパチンコ屋へ。
30秒程の偵察の後、「アメリカ人は一人もいなかった・・・」と帰ってきました。






さて、翌日は横須賀にある戦艦三笠を見学しに行きました。




戦艦三笠のトイレはこんな感じだったらしい。


途中、通りかかった協会。
フォントが素敵だ。

横須賀基地周辺で、なんと45分のクルーズまでしました。
船上はとにかく寒い。
ガイドさんが、停泊している自衛隊とアメリカ軍の潜水艦と戦艦の説明をしてくれるのですが、父はそのガイドに合わせてビデオカメラを回し続けるのです。
人を山ほど殺せる道具と船の説明を、たくさん聞きました。

しばらくすると父は
「写真を撮るからビデオを頼む!!」
と私に言い、ビデオカメラを渡すのです。

私は、手袋を忘れたのです。
しかし父の言いつけ通り、ビデオカメラを回し続けました。

私の手は、悲しい事にあまりの寒さに麻痺しました。

その日の昼は、横須賀の『どぶ板通り』という商店街で、海軍バーガーなるハンバーガーを食べました。

アボカドチーズバーガー、美味しかった・・・

『どぶ板通り』は、明治以降、海軍の軍港街として栄え、第二次世界大戦後は米軍の飲屋街として栄えたようです。





その後、ペリー記念館へ行きました。





ペリー。

自由研究者ってなんだろう?と思っていましたが、
どうやら夏休みの自由研究をする子供のことらしいです。



素敵だったのは当時の瓦版。





いけてる。


友人の村田君に似ている。



旅行の前夜、父から「予習をする!」と言い渡され、
ペリーに関する勉強会を4時間ほど。

帰宅後は『坂の上の雲』の、最終回(戦艦三笠が出て来る回)を1時間半見ました。




とちゅう、父が基地の入り口の写真を撮っていたとき、
『写真を撮るな』と自衛隊員に叱られました。



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