どうやら文鳥が籠から出てきて、運命のカードをひいてくれるというもの。
あまりにもかわいいのと、旅行三日目にして家の文鳥たちを思い出してスリスリしたい欲求が抑えられず、是非この文鳥占いとやらをやりに行って、文鳥を凝視したいと思いました。
しかし調べると6千円するではないですか。
私が興味あるのは、占いではなく、占いをする文鳥なのです。
みて下さい、この三男のブンサンの勇ましい姿。かわいらしい姿!!
あなたもこのお腹にスリスリしたくなるでしょう。ずばりそうでしょう。
しかし文鳥占いは6,000円もするため、
ホテルでyoutubeの文鳥占いのVTRを観るだけで自分を満足させました。
そのかわり、こちらのポーチ。
かわいいでしょう。
約600円です。買ってから気づいたのですが、これはプリントではないのです。
シールにプリントしたものを、アイロンかなにかでくっつけているだけでした。
さすが台湾。よく見ると、シールが浮いて見えます。
まあ、かわいいから良いのです。
そしてこのショール。
ミントグリーンに虎!トラ!とら!
日本では見つけられない模様!!
前の記事で書きました、「九份(きゅうふん)」の小さいスカーフ屋さんで買いました。
450円でした。
妹も同じものを欲しがったので、迷子防止のため、旅行中はお揃いで二人で巻いていました。とても目立ちました。日本では出来ません。旅の恥はかきすて。
最後の最後で妹がこのスカーフをホテルに忘れ、騒ぎを起こしたりしたのですが、ホテルから送ってもらえることになったので、今届くのを待っているようです。
レンゲが欲しいと思い続けて1年。
本当は龍がついていてほしかったのですが(むかしのラーメン屋さんのような)
龍はありませんでした。
よこになっていますが |
磁石です。かわいいので、友人にも買いました。