留守番

午後6時頃のことである。

車を移動する必要があり、娘を10分弱、留守番させる事にした。


その晩のメニューは『しゃけ寿司』。そろそろ電子炊飯器でご飯が炊けるかな〜というタイミングであった。


「お母さんは10分で戻るけど、ピンポンが鳴っても絶対に開けちゃダメだよ、」と言って私は家を出た。


帰って来た。

「お手伝いしておいたよ!」と娘が得意げに言う。


こ・・・これは・・・!!

すし飯を作ることを把握していた娘。

しかしすし飯の作り方は知らない。

3つのお茶碗にご飯をよそり、床に置いて、ただただ、扇いでいる!!!

ご飯が冷えているっっ!!!




お手伝いというのは、なかなか難しい。

しかしまあ、しゃけ寿司は美味しかったので良いのである。