鳥籠のバリアフリー化


我が家の文鳥、ブンブンは、ヒナの時に片足を骨折。
動物病院に行くも、治ることはなくて、脚が変形して飛べない。
まず立てないので、スムーズに歩くこともできない。
ピョンピョンと体で移動することは辛うじてできるので、家は狭いに越したことがない。


飛べなくても持ち前のマイペースさで今日まで生きてきたのであるが、もう8歳である。
他に文鳥が3羽いたのだが、彼らはすでに他界している。





さて、この鳥籠に8年住んでいたブンブンであるが、高齢のため水飲みにも苦労し始めた。
寒いしなあ、ブンブンの家のバリアフリーのための建て直しが必要である。

ちなみにこの鳥籠は、50年ほど前に私の祖父が趣味で作っていた和鳥用のカゴである。




さて、最新型のスマートホームができた。
大手工務店もびっくりな、ダンボールハウスである。

これに屋根(新聞紙)を一部載せれば出来上がり。片流れにしようか。


屋根がなくても飛び越えられないのでかまわないのだが、
寒さ対策と、鳥は天井がある場所に落ち着くので(空からの攻撃が怖いため)。


私は鳥専門のバリアフリー住宅の製作販売を展開しようかと思ったが、
とても狭い産業なのでやっぱりやめておく。

ブンブンは飼っていた文鳥の中で一番弱々しく、雄々しかった時期など一度もない。
でも一番長生きしているのだ。
このまま、永遠に生きそうな雰囲気すらある。