黒酢の寿司

私は寿司屋にいた。


母が右隣に座っていて、「あゆ子、これ多いから食べて」と渡されたどんぶりには海鮮丼!

のっている刺身は私が特に好きではないサーモンが一つ。あとは大量のすし飯が残っていた。

私はそれを必死に食べた。


左の男性客は、「大将、マグロ頂戴」とか言って、赤身の美味しそうな寿司を食べている。

酢飯がこだわりの黒酢で、本当に、本当に美味しそうである。


しかし私はすし飯だけでお腹いっぱい。


私は旨い寿司が食べられないのか!!!!!!

と落胆しているところで目が覚めた。夢である。悪夢である。



私は、美味しいお寿司をもうどれくらい食べていないだろうか。


寿司が食べたい。美味しいお寿司が食べたいのである。



私は郵便局に時々行くのだが、1、2年ほど前から、郵便局の職員の女性に、私の好きそうな切手などを勧められるようになった。

今朝はドラえもんの切手のシートを勧められた。もちろん買った。

娘も一緒にいたのだが、お姫様チックな切手シートも欲しいというので買った。


ふふふ、ドラえもん切手が嬉しいな、と思っていたら、「この二枚の切手はたまちゃんが使うから、お母さんは使っちゃダメだよ」と言われた。


ドラえもん切手をもう一枚買おうか悩んでいる。

それにしても、なぜ私の好みがあの女性にはわかるのか。謎である。