2018年9月21日金曜日

トマトの下半身

おままごと用の、2つに割れるおもちゃのトマトを娘が探していた。

「あ!あった!でもトマトの下半身が無いっ!」



さて、先日娘が、この夏最後のメロンを食べていた。

「お母さん、メロンの床、もっと削って取って!」

皮の部分の硬い所も、はがして欲しいという事でした。



本日は朝から保育園を拒否。

玄関で靴を履く時から抵抗。

保育園の帰りにキャラメルを買う約束をして、いろいろごまかしてなんとか保育園へ。

子育てにおいて、物で釣ったり報酬を与える事はイカンとは知っています。

しかし、どうしようもない事があるのです。



しかし、先生に預けるも泣き続ける娘を見ると、本当に自分の30年前と同じである。

私は幼稚園の頃、母と離れるのがイヤで泣き続け、お昼には屋外の廊下にあった職員用の電話から家に電話して、母に泣きながら何やら話していた。
昔はおおらかでした。そして私が通っていたのはブラジルの幼稚園だったので、日本よりもさらにおおらかでした。
しかしある日、電話の横にあった踏み台が無くなっていて、私は電話ができなかった。
「あの先生が隠したんだ!」と嫌いな先生が隠したと勝手に思っていたが、まあ幼児に意地悪する先生なんておらんだろう。

そして私は、中学生まで「なぜ泣き叫ぶ私を幼稚園に預けたのだ」と母を密かに恨んでいたので、この恨みがましさも遺伝しているかも。

そして私は、10歳頃まで母が好きで好きで好きでたまらなかったので、娘が私に執着している様子を見ても、本当に心が理解が出来る。

しかし、私自身も娘が可愛くて可愛くて頭が変になりそうな程なので、本当に今は我々の蜜月時代である。
この時代はもう4年も続いているが、一体いつまで続くのか。それを考えるとさびしくなる。


2018年9月13日木曜日

あの夜会



先週、我が家で行われた『第一回 歌謡曲パーティー』にて、師匠が持って来たシングルレコードの一枚。

渚ゆう子の『京都慕情』が頭から離れません。

ベンチャーズが作曲って、なんでこんなに日本人の琴線がわかるんじゃ?と言いたくなります。



どんな会かと言いますと、持って来ていただいたシングルレコードを古い順にかけ、それについてああだこうだと酔っぱらってしゃべるという高尚な会なのです。

2018年9月11日火曜日

LIGHT IN BABYLON - Hinech Yafa - Istanbul


こんな路上ライブがあったら良いなあと思います。





2018年9月10日月曜日

KFOG Private Concert: Tash Sultana (Full Concert)



ひさびさにすごい人を見つけた!
と思ったら1995年オーストラリア出身の Tash Sultanaという女性でした。

一人で全部やってしまう人で、アルバムを聞いてみたらやっぱりすげえ。
天才に若さは関係ないんだなあと思います。


2018年8月30日木曜日

この海苔の秘密


この海苔の入手経路についてご説明致します。

先日、突然の雨のため、急いで洗濯物を入れようと庭(?)へ出たら、目の前の柿の木で雨宿りをしていたおばあちゃん。

目の前というか、2mくらいしか向こうではないので目が合いまして、傘を貸しました。

返すのはいつでも良いし、その辺においておいて下さいと申しました所、1週間後の今日、貸した傘と、くくり付けられたこの海苔が庭にありました。

家にあったものだと思うのですが、この絶妙なセンス。

うれしい。

2018年8月29日水曜日

人形を作る事

依頼されて、初めて作るタイプの人形をせっせと作っているのですが、土台を作った時点で既にキュンキュンするくらい可愛い。

顔が入ってドキドキするくらい可愛い。

ネコやイヌのぬいぐるみを作った場合はゆっくりと産まれてくる感覚ですが、人形(ひとがた)の場合は目玉が入った時点で「はじめまして」と挨拶したくなる感覚です。


2018年8月28日火曜日

あほくさ

貧困な想像力の私は、自分の子供が絵を描くようになるまで、『子供の絵を飾る人間の心理』を全く理解できなかった。理解できないというか、『あほくさ』と思っていた。


仕事部屋に一枚貼ったら、娘が絵を描いては貼ってくれと持ってくるようになった。

なんて可愛いんだろう。

2018年8月27日月曜日

子ども科学電話相談

小学生の長期休みの時期には、午前中に『子ども科学電話相談室』が NHKのラジオ第一でやっている。

私はこれが大好きだ。

4歳〜10歳位の子供が電話をかけて来て、NHKのスタジオにゲストで来ている各分野の先生に質問をするのだ。

先日は、5歳くらいの男の子が電話をかけて来て
「もしゴキブリが、人間くらいの大きさで、人間と戦ったらどっちが勝つ?」という質問をしていた。

それに対して真面目に答える昆虫学社の先生。


本当に素晴らしい。

子供の中には、私には理解できない難しい質問をする子もいるのだ。

そして大抵私も知らない事ばかりで、ちゃんとした先生がきちんと子供向けに答えるもんだから、勉強になるのだ。




一緒にラジオを聞いていた娘が
「例えば、キリンの喉に魚の骨が引っかかったら、細長い懐中電灯もないしどうするんだろう?」と言い始め「電話したい」と言い出した。

「でもキリンは草食動物だから、魚は食べないよ。喉に引っかかるとしたら、枝とかかねえ」
と私が言うと、「じゃあ枝が刺さったらどうするんだろう?電話がしたい」と言い出す。

君にはまだ早い。あと1年待ちたまえ。


2018年8月24日金曜日

なぞ


朝起きるとなぞのハンカチ。



なぞのティッシュが寝かせられている。


翌日はこれ。



またまたティッシュ・・・と思いきや!


ティッシュの袋の中にキツネが寝ているではないか!




こんなのも。








アルパカの横になぜか箸置きが。


なんだか子供の自由さが羨ましいです。

2018年8月23日木曜日

地獄を二度見た女

休日の夕方、娘と公園へ行きました。

ブランコがしたいと言うので、ブランコに乗りましたら西日がキツイ。

眩しい。

娘も眩しそうだ。


すると娘が「お母さん、目を閉じると、火地獄みたいだよ」とひと言。

目を閉じて、透けて見える瞼の色が火の地獄のようだという娘。


これのことですね。

すごい発想だ。



さて娘が、怒ってパニックになると、私を叩く、蹴る。

これは叱らねばと思っていたのですが、先日ちょうど叱る良い機会。

かなりきつく叱った後、娘が泣きながら私にしがみついて、「死にたくない〜!!」と言い出した。

意味が分からず、「どうしたの?」と聞くと、「天国か地獄か分からないから、死にたくない!!!」と泣くのである。

どうやら私を叩いて蹴ったことで、自分は死んだ後地獄に落とされるかも、と思ったようだ。


そうなら始めから暴力は振るわなければ良いのに。

2018年8月21日火曜日

漉く

娘がカボチャが好きなので、カボチャのスープを作りました。

カボチャはつぶしたのですが、しかし固形のカボチャがゴロっとひとつ残っていました。

娘が「あ、ひとつ漉(す)いてなかったね」と嬉しそうに食べていたが・・・・



『漉く』なんて単語をどこで覚えたのか?

本か?


たぶん『すく』と『こす』を間違えているのであるが、間違え方が玄人っぽい。


将来は職人かな。



2018年8月20日月曜日

ネゴシエーター

昨日、娘と近所の薬局へ行きました。

レジ待ちをしていると、娘が『お姫様の絵柄のポケットティッシュ(6個入り98円)』を発見。

「これが欲しい」と言い出した。

「お姫様のティッシュは、まだ家にあるでしょ。買いません」と私が言いましたら、娘が私に言い放った。

「お母さん!今ティッシュを買ってくれないなら、お母さんがおばあさんになって貧乏になって、たまちゃんが大きくなってお金持ちになったとしても、お母さんに何も買ってあげないよ!」

私は危うく一瞬「それは困る。今ティッシュを買うべきか?」と思ってしまった。



しかしすぐに我に返った。

セーフ。






2018年8月17日金曜日

レオナール藤子

ショートカットが似合うのは、あか抜けた美人か、美人でなくてもおしゃれな人、のどちらかと思います。

さて、私は昨日美容院へ行き、仲良しの腕の確かな美容師さんに「さっぱりして下さい!」と頼みまして、あちらはきちんといろいろ聞いて下すッたんですが、私も行ける所まで一度行ってみたいと思っていたので「じゃんじゃん切ってー!」と言っていました。

近視で乱視の私は、美容院で眼鏡を外すと何も見えず、出来上がって眼鏡をかけて見ると、鏡にいたのはレオナール藤田であった。

後ろから「のびた君!」というしげる氏の声。

ナウく言うと星野源?

丸メガネが効いてるぜ。



さてこれはこれは。

私は美人ではないので(この部分を読んだ方、心の中で「そんな事はないよ」と言って下さい)オシャレな感じを狙わねばならない。

しかし私は化粧が嫌いなので、困った事態だ。素顔だとレオナールである。せめて化粧をせねば。



しかし私は、旅行に行く時も化粧道具が重いので持って行きすらしない!

化粧をするのは3ヶ月に一度!

美容院へは化粧をして行こうと思っていたが仕事が押してする時間が無かった!

化粧をすると、しないのに比べて体が疲れる。
顔に何か付いているのが不快!
化粧を落とすのも面倒!

日焼け止めすら、今年一度も付けていない。
海水浴へ行くにもサングラス、帽子だけである。

私の化粧嫌いは年々加速している!

自意識よりも面倒臭ささが勝っているという事である。



とりあえず今朝起きるとスーパーサイヤジンのように髪の毛が総毛立っていたので、シャワーを頭からかぶる。

しかし、後ろは刈り上げているのでかなりの短さ。あっという間に乾く!

ちょっと薬局へ行って整髪料を見てみた。
テスターをシュッとやったが、整髪料なんてこの6、7年使っていなかったので、香料が臭くて使えんがな!

仕方ないので椿油があったので買ってみた。

せめて前髪は伸ばそう。
しかし、後ろ髪のこの短さよ。なんて楽なんだ。

そしてしばらく、娘の保育園の送り迎え以外の用事では、お化粧をしようと心に決めたのである。



娘は「髪なんてすぐに伸びるよ」「耳を触り易くなったからイイ感じ」だそうです。
娘のクセは、私の耳たぶを触る事である。
娘に貢献できて良かった。


それにしても、例え五分刈りになっても「まあ仕方ないかー」と思えてしまうこのごろ。

10年前だったらこのレオナールにもショックを受けたに違いない。


自意識というものは、思春期をピークに加齢とともに低くなるものであるが、私のこの急降下具合は目を見張るものがある。

美容師さんの名誉のために言いますが、髪型自体は素敵です。



レオナール・藤子・ヘミングウェイ
三位一体。

私よりも娘の方がアバンギャルドである。


2018年8月13日月曜日

娘が1人で起きてこられるようになった訳。

娘が怪談好きで、私に「怖い話して〜」と要求してくる。

私も小学生の頃、怪談好きで、怖い本を読み漁っていたので、一応怖い話のパターンが幾つか頭にある。

なので娘に分かり易い創作怪談をしてやるのだ。


先日、知人宅にお邪魔した際、9歳のお姉さんの所有していた『怖い話の本』があったので、借りて娘にその場で読んでやった。

『見えない手』と『呪いの人形』である。



そして・・・・
いつもなら、朝起きたら泣いて台所にいる私を呼びつけていた娘が、翌日からは自ら起きるようになった。



大人になったなあ、なんて思っていたが違ったようだ。

娘によれば
「たまちゃんさ、朝起きたら『見えない手』とか『呪いの人形』を思い出して怖くなったんだよ。」
ということらしい。

怖い話もなかなか役立つなと思いました。





私は高校生の頃まで音楽系のライターになりたかったのですが、諦めた原因のひとつとして、やはり日本以外の国の宗教的な感覚が理解できず、結局歌の歌詞にしても感覚的に理解できないので難しいなあというのがありました。

その後大学でキリスト教についての授業も受けましたが、やっぱり感覚的には全然理解できなかった。
しかもラスタファが絡んでくると本当に分かりません。

でも好きな音楽は好きなのでまあ良いのでしょう。
そしてこのベンハーパーという人が格好良すぎて、私は鼻血が出そうです。

さて彼を好きになったのは私が高校生の頃ですが、久しぶりに見ても心はときめくものですね。


2018年8月12日日曜日

キョロちゃんが来た!



かき氷機が欲しかった。

去年から探していたが見つからず、しげる氏に「かき氷機が欲しいんだけど、気に入ったデザインと置く場所が無いんだよね」と言いましたら「実家にあるかも」との事でその場で電話。

すごい。素晴らしい保存状態の35年前のキョロちゃんがやってきました。
(先週お邪魔した際にもらって来ました)

本当にデザインも機能も最高だ。
私が25年前に使っていた、ピンクのパンダのかき氷機よりも性能が良い。
さすが象印。

ということで、娘は休みの日には朝、昼、晩と三度かき氷を食べています。

イチゴシロップも買いましたが、娘は「黒蜜ときな粉の方が美味しい」と言う事で、毎回黒蜜ときな粉をかけて食べています。
(この前訪れた喫茶店で初めて『黒蜜きな粉』を知り、早速家でも実践)

昭和感満載なキョロちゃんですが、ガラスの器は私の無くなった祖母の食器棚にあった昔のもので、クマの形のスプーンは友人の旦那さんの実家にあったもの、というこれまた貰い物で生きている我々です。



さて娘は『未来少年コナン』を見ながら、休みの日はこんな風に食べています。


テーブルが無いからアイロン台の上で。


さて、コストコで3,500円くらいだったこの自転車。
何か違和感がありますね。

娘の大事な自転車になっていますが、先日「カゴが欲しい」と言われました。
適当に私が作った竹かごを、ヒモでくくりつけました。

三歳児には、違和感はわかりません。

すっかり気に入ったようだ。しめしめ。

2018年8月10日金曜日

シュメール人

私は一日に二度コーヒーを飲みます。

コーヒーカップは主に4つあり、それぞれ気分によって使い分けています。


この暑い時期、なぜか毎日『シュメール人カップ』を使いたくなります。
これです。



かなり大きいのですが、上から見るとこれ。



そしてなぜシュメール人かというと、

これ。
コーヒーを飲めば、シュメール人のヒゲがコーヒー色に!!

飲み干すとこれ。


シュメール人に恋するあなた。
これを使わないと!


さて、シュメール人が気になった方は、ツタンカーメン堂 をチェック!

コーヒーを飲み干すたびに、「やっと会えたね」とシュメール人に言う事ができるのです。

2018年8月7日火曜日

ハリウッド映画はSFが好きだ

我が家にテレビが無いので、普段テレビで映画を観る事もできません。


しかし、先日の旅行先の旅館にテレビ!

9時から金曜ロードショーの『オデッセイ』を観ました。
リドリースコットの監督したSF宇宙モノです。

映画は何年ぶりでしょう。


私は、ハリウッド映画ではSFが好きです。というか、ハリウッドでは基本SF以外に興味がありません。

さて久々に映画を観たその刺激によって、私の見る夢も久々にドラマチックになりました。
サミュエルLジャクソンと走って逃げる夢でした。


映画は宇宙好きの娘と見始めたのですが、娘がすべてを把握したい性格のため、理解できない場面でいちいち説明を求められるので私が内容に付いていけなくなりました。

海水浴で疲れ果てていた娘は、映画の途中で私にしがみついて一悶着あって眠りました。
素直に眠る事のできない子供です。

さて、私は『ゼロ・グラビティ』というSFサスペンス映画も見たいと思っていたのです。
調べてみたら2013年公開。
もう5年も見たいと思い続けているのです。
そして今調べてみたらこの監督はアロフォンソキュアロンというメキシコ人でした。
『天国の口、終わりの楽園』というかなりヒットしたメキシコ映画の脚本を書いた人です。
後にハリーポッターの3作目を撮ったりもしています。

先日の長距離の車の中で、『理想的な生活』についてしげるさんと話していましたが、私の理想の生活とは、映画を日常的に観る生活です。

でもまず家にテレビを設置しないと。
私は映画館で観るよりも、家で見たい人間なのです。
そして3歳児がいると映画を見る事はできない。まず娘をせめて6歳にしないと。


2018年8月1日水曜日

体育座りで浮き輪を眺める

本当に有り難い事に、娘にはお洋服のお下がりを頂ける事が多く、私は娘に物を買ってやることが基本的に無い。

裂けるチーズやタコの刺身をねだられて、二ヶ月に一度買うくらいかなあ・・・
(本はねだられずとも買ってしまうが)



そんな生活ですが、さて海水浴へ行ける事になりました!

しかし今の陽射しはすごいぞ。

と言う事で、海慣れしている人に勧められた、水着の上に着る長袖の水着(?)を近所の量販店(ニシマツヤ)へ見に行きました。

ありました。

なんと水着類が3割引で、長袖のナンチャラも千円に値下がり!

の横に、ディズニーのプリンセスがゴチャゴチャと描かれた浮き輪が売っていた。

浮き輪の前で立ち止まる娘。

娘は、まさか私が買うとは思わないので立ち止まって手に取るだけ。


これは買わねばなるまい。

せっかくの海水浴なのだ。

それも三割引で、千円になっていた。なかなか質の良さそうな浮き輪である。


娘の興奮は凄まじく、帰路の自転車でも浮き輪の話をひたすらし続け、帰宅後すぐに水着に着替え、浮き輪を膨らませて早速身に付ける。

「お姫様の浮き袋だ♡」と言う。
『浮き輪』ではなく、何故か執拗に『浮き袋』と言うのだ。


昨日は一日浮き輪フィーバーであった。


今朝起きたら、娘がパジャマのまま、浮き輪の前に体育座りをし、ジッと浮き輪を眺めていた。



2018年7月31日火曜日

10日ぶり

熱や用事などで結局10日間も保育園を休んだ娘。

今日は久々の保育園でした。



さて朝起きるなり布団の上でゴネてゴネて「保育園は休む」と言い張る娘。

「おウチにいる。お母さんとずっと一緒にいる。保育園には行かない」と言い続ける。




さて、「なに言ってるの!さっさと起きなさい!!」と怒鳴ったら娘が泣いた。

なんて言う育て方をしていないのと、私自身がそういう育てられ方をしていないのでそれはムリで・・・・


一緒に布団にゴロゴロして気持ちを反らせたりして、なんとか保育園へ行く事ができました。



娘の性格は私に似ている部分もあるので、もしかしたら『幼稚園/学校へ行きたくない病』は中学卒業まで続き、高校は休み過ぎて留年しそうになる運命が待っているのかもしれない。

そんな娘だったら少々大変だけど、遺伝していたら私のせいだから仕方が無いのだ。

しかし自分に似ていたら扱い方は心得ている。


さあ来い。


2018年7月24日火曜日

シクシク泣く

娘は私の耳たぶを触る事で、気持ちが安心する様です。


二人で寝ようとしている時に、変な体勢で娘が私の耳を触ろうとする。

すると娘の腕が私の喉を圧迫して苦しい・・・

「苦しいからそうやって触るのやめて」と私が言いましたら、娘が少し離れた所で静かにしていた。


少し経って気になって見てみたら、シクシク泣いている。

シクシク!!

なんて可愛いのだ!!!!


どうやら私の言葉に刺があったようだ。

申し訳ない。

謝った。







私は寝る時、眼鏡を外したのをウッカリ枕の横(布団の上!)に置いた。

寝相の悪い娘の尻の下敷きになった。



朝起きて眼鏡のツルが外れていた!!!

「げ!眼鏡が壊れてる!」と私が言うと、これまた娘がまた静かにしている。


ちょっとして見てみたら、シクシク泣いている娘!!なんて可愛いのだ!!

「たまちゃん!たまちゃんは全く悪くないよ!布団は寝る所だもん。お母さんが酔っぱらって眼鏡を布団に置いたのが悪いのだから、悪いのはお母さんだよ!」

と慌てて娘を励ました。


2018年7月18日水曜日

好きそうな言葉

私は、娘が『たわわに実る』という言葉が絶対に好きなはずだ、と確信していた。


昨晩、娘との会話の中で、丁度「たわわに実る」を使える機会があったので使ってみた。

その時は何も起こらずに会話は終了したが、今朝、娘が
「お母さん、『たわわに実る』ってどういう意味?」
と聞いて来た。


しめしめ。やはり娘は『たわわに実る』が気になったようだ。


面白い言葉が好きな娘を、もっと楽しませるやり方はないかなあ、と日々模索中である。

2018年7月13日金曜日

叱るのが面倒

先日、娘がおひな様の備品を壊しました。

壊しただけでなく、証拠隠滅をはかったのでもの凄く叱りました。

ウソをつけるほど大人になったんだなあ、と思いますが、叱ることが兎に角大変である。


さて昨日は、夕食中に荒井由実の『ルージュの伝言』が聞きたいと言い出す娘。
レコードなので、私は操作が億劫で「ご飯食を食べ終えたらかけてあげる」と言ったのだが娘は納得せず、泣き叫んで机の下にもぐって大変であった。なんとワガママな。

その時は既に、娘が聞きたいという曲をCDで聞いていたのだ。

しかし泣き叫んだから敢えてレコードはかけない。泣き叫べば人が動くと思われても困るのである。




さて、先日借りたこの本に、「叱る事は大変だから『褒めれば良いなんてなんてラク!』と思った親が『褒めて育てる』を取り入れる」というような事が書いてあった。

(本の主旨としては、アメリカでブームになった『褒める教育』は、もともとアメリカ型の家庭(親が確固たる群れのリーダーで、子供はそれに従う存在)においては子供の自尊心を育てるのに有効であるが、日本的家庭(母子一体型で共感性の高い育児)でそのまま『褒める教育』を輸入すると子供が将来とんでもない事になるよ、というもの)

読んだ時は「叱るのって本当に面倒かな?」と思っていたが、叱る事は本当に面倒である。

叱るとその後の予定が全て狂うのだ。

泣く、暴れる、でご飯も食べない。風呂も入らないし歯も磨かない。

家事をしている主婦というものは、「布団で寝る」というゴールに向けて全て段取りを考えて動いているのだ。特に私はそういう性格なのである。

叱ると、その後の段取りが全てパアになるのである。

叱るのが本当に大変だなと思う。
そしてついに娘は、叱る事が必要な時期に突入したのである。

2018年7月12日木曜日

1円か100円か

1円だか100円だか忘れましたが、最近安くインターネットで買った本。

詩が好きな娘のために。

1972年初版のもので、小学生に詩を学ばせるための教科書みたいなものです。


まず詩が載っており、その後ろに解説がある。

そして詩を書くための心得みたいなことも。



この本は私の仕事部屋に置いている。

休みの日や平日の食後、私が部屋で作業していると娘がやって来て、彼女は彼女で私のミシンの後ろで糸で遊んだり、絵を描いたり。

仕事部屋に来る度にこの本を読んで欲しいとねだるので、詩を何編か読んでやる。

解説は全て読み飛ばすが、面白い詩が沢山載っている。

娘もそのうち幾つかを覚え、ふとした時にくちずさんでいる。


私はなるべく、娘に色々な言葉や表現を聞かせるようにしていますが、私が素敵だなと思う言葉と、娘が覚えたり好む言葉は全然ちがう。




さて、私の迷いはこれだ。

保守的&硬派な私としては、娘にこのキラキラした女子向けの本を与えるのに抵抗があるのだ。
しかし娘は、病院の待合室にあるこの本に夢中で、「あの本のある病院に行きたい」とまで言うのである。
9月の誕生日に買い与えるか、否か。
図書館で借りるには長くて読みきれないので、この手の本は買わねばと思うのである。

これも中古で1円である。送料込みで300円くらいかな。

どうしよっかな。

2018年7月7日土曜日

センダック

モーリス・センダック(1928−2012)というアメリカの絵本作家がいます。

一番有名なのは『かいじゅうたちのいるところ』という絵本です。


さて、私も2年程前に娘に買い与えましたが、娘はあまりこの本に執着はせず。
私自身もそこまで愛着がわきませんでした。



さて私の実家にあったこちらの本は好きなようで、娘は何度も読んでいます。

私が読むと、この本はとても不気味だと感じますが、娘にとっては不思議で少し怖く、魅力的な様です。

こちらは翻訳も魅力的で、私はとても好きです。



そして『こぐまのくまくん』のシリーズ。

我が家には4冊揃っています。
動物の絵本は沢山ありますが、こんなにも表情豊かに動物を描いている絵本を観た事がありません。
センダックって、絵が上手だなあ、と思います。本当に。



さて、娘とやはり通っている図書館(図書館に食傷気味になったので、しばらく図書館通いをやめるつもりだったが、やはりやめていない)なのであるが、先日はこれを借りた。

『グリム童話』とあるのに、私は聞いた事もないお話だった。

1816年、ヴィルヘルム・グリムが、ミリーという少女にあてた手紙のあとに、このお話が書かれていました。まさに150年ぶりに発見されたグリム童話に、くずれた絵本作家、モーリス・センダックが5年がかりで絵をつけたのが、この本です。」(amazonから)

らしい。
宗教色が濃く、日本人には自然に人気が出る絵本では明らかにないが、子供は何でも受け入れるもんですね。
娘は違和感なく読んでもらっていました。

さて、図書館で借りた本を、娘が好きになったかどうかは、二度目、三度目に読む事を要求するかどうかです。
この『ミリー』は今夜、娘に読んでもらえるのかなあ。


2018年7月6日金曜日

ついに

娘が「人魚って、おしっこはどうやってしてるのかな?」と聞いて来た。



それは私もかねてから不思議に思っていた。

謎である。

そしてその謎に弱冠三歳で挑んだ娘はエライぞ。

2018年7月5日木曜日

今朝の娘

今朝、娘は「なかなか人魚にならないんだよね」と言っていた。


短冊が願いを叶えてくれると信じて疑わない娘である。

2018年7月4日水曜日

短冊ひとつ

短冊ひとつ書くのが大変である。

娘が保育園からもらって来た短冊に願い事を書くという。

「字が書けない」と娘が言うのであるが、「そんなの、神様にはちゃんと伝わるからたまちゃんの字で書けば良いよ」と私が言うと、娘は点々とチョンチョンと線、そして自分の顔の絵を短冊に書いたのである。


なんて可愛いのだ。

とそれはさて置き、「なんて書いたの?」と聞いたら「人魚姫になれますようにって書いた」と言う。

それ以来、「明日の朝起きて、たまちゃんの足が魚になっていたらどうする?」と私にしょっちゅう聞くようになった。

「ああ。どうしよっかな〜。明日の朝に人魚になっていたら」ともしょっちゅう言う。



娘は本気だ。

どうしよう。本気で人魚になれるつもりでいる。


2018年7月3日火曜日

9番

先週末、私は仕事を持って実家へ娘と泊まり込んでいた。

夕食中、娘がタコを食べながら「吸盤って英語でなんていうの?」と言った。

私は分からなかった。

しかし私の父が「ナンバーナイン!」とオヤジギャグを言っていた。




吸盤は、英語でSuckerですって。


そういえば、指しゃぶりする子を英語で Thumbsucker と言いますが、同時にそんなタイトルのアメリカ映画が私の学生時代に公開されていた事を思い出しました。


シナプスってすごいなとここでまた思う訳です。



近所でフランス人とベルギー人が、ピザ屋をやったり畑をやったりニワトリが歩いている環境で英会話教室をしてゆったりと暮らしているらしい。
今日はそこに行ってきす。
しげるさんが持っていた中国の鉄竹を欲しいらしいのです。
ついでに私の作った竹籠も見せに行きます。

そういう感じです。


岡山に引っ越した友人が、捕った鹿を担いでいる写真を送ってくれました。
猟師にもなったようです。
今度鹿肉を食べに遊びに行きます。

友人の人生が羨ましいと思うのですが、私はニワトリをしめる事もできないのです。

ちなみに、フランス人とベルギー人は孵ったニワトリがオスならばしめて食べるらしいです。


そういえば、明日はチャボを30羽くらい飼っている知人が旅行へ行くので、世話を頼まれています。

小学生の頃からの私の夢はニワトリを飼って、卵を毎朝食べる事なのですが、やはりしめる事ができないので飼うのは難しいなあと思います。

ですので、その知人から時々頼まれるチャボ達の世話をして、その欲求を満たすのです。
「卵産んでたら食べていいよー」と言われているので。


ウマを飼って、近所までの買い出しにウマに乗って行くという夢もありますが、ウマの飼育費だけでとてもかかるので、やはりそれも諦めています。


2018年6月28日木曜日

ただものじゃない

最近の娘はお姫様になりきっているので、朝からワンピースを着てお姫様になりきり、保育園へ行く前に活動的な服に着替えるのが常である。


今朝も姫のワンピースを着込み朝ご飯が始まった。

私はあまっていたペンネをケチャップで炒めたのだが、娘はそれを姫ワンピースに落としてケチャップのシミ!!

すぐに脱がせてシミを取り、居間の鴨居にハンガーで吊るした。


そして二着目の姫ワンピースにも、娘はケチャップのシミを作り、私はそれも洗って鴨居にハンガーで。


三着目の姫ワンピースを着ていた娘が、しばらくしてそのワンピースを脱ごうとする。

「え〜?またこぼしたの?」と私が聞くと

「違う。こぼしてないけど、これもあそこにハンガーで並べて欲しいの」と言う。


なんでだ?わからん。

「どうして?」と聞くと

「美しい物を飾って見たいんだよ」と娘。



娘は三歳児であるが、よくわからんが確実に私よりも徳の高いお人である。



ちなみに本当に有り難い事に、娘は従姉から品の良い可愛いワンピースを沢山もらっているので、休みの日は朝から晩まで10回程ファッションチェンジをしている。

2018年6月27日水曜日

バンドエイド

小さなケガをした娘のために、キャラクターのプリントされたバンドエイドを買うことにした。

近くの薬局に用があったので確認すると、5種類程ある。すごい。

娘に選ばせたらディズニーのプリンセスのバンドエイドを選んだ。



20枚で400円である。

すごい。



しかし、今日はなんやかんやで、3枚無駄にした。

悲しい。


しかも、病院で処置してくれたケガ周りのテープにかぶれ、赤く湿疹ができている。

痒くてガリっと傷口を引っ掻いたら大変である。

傷口には抗生剤、その周辺にはカブレの薬を塗り、大きくガーゼを貼って登園させた。
もはやバンドエイドは買っただけ無駄である。

でも、しばらく保育園のプールに入れない娘のために、ケガもしていない腕にディズニーバンドエイドを貼ってやった。

すごいな。あのバンドエイドだけで娘の気持ちが一気に明るくなるのだ。


朝、保育園へ預ける際「お母さん、ここが痒い」と言うので見てみたら、膝裏にも大きなブツブツ・・・・

ブツブツが広がって痒がるようなら、先生から電話がかかってくる。

なぜこんなにも皮膚が弱いのだろうか。それは私に似ているからである。


弱り目に祟り目。
泣きっ面に蜂。
パン屋に納豆。


昨日は、病院で貼ってもらった大きなバンドエイドの粘着部分を風呂場ではがす際、娘が大パニックになった。
私の顔を思い切り引っ掻いた。痛え。


そしてもはや私だけでは、全身で抵抗する100センチ16キロ女児の首の裏に貼ってあるテープをはがす事すらできない。

私が押さえつけ、しげるさんにひっぺがしてもらったが、娘のあまりの絶叫で通報されるのではないかと思った。

注射では泣かないのに、なぜシールをはがすのにあんなに泣くのか。
人って本当に色々だ。


2018年6月26日火曜日

図書館疲れ

図書館に疲れた。

とは言っても、私が勝手に通って、勝手に疲れただけである。



図書館までの距離は車で20分程度。

それを1〜2週間に一度娘を連れて行き、本を10冊程借りて二週間読み続けるのだが、結構大変であった。

家の隣にあったら良いのになあ、と思うのであるが。



そう考えると、子供の習い事を親掛かりでさせる人はすごいなと思います。

本当にすごい。

私なんて、二週間に一度の図書館も一度お休みするのに。



とは言っても、もう少ししたら娘にも何か習い事をさせたいなと思ったりもするのである。

どうやら今の所、娘が好きなのは公園と本なので、とりあえずは公園に通って本を読むくらいだ。



いやしかし、どうやら娘は面白い言葉や韻が好きなようで、詩の絵本を借りたらそれを暗記してよく呟いている。

詩の教室か?と思うのであるが、そんな場所は無いのだ。

無いかなあ、面白い言葉の習い事。

それが図書館通いなのか?





最近、私と娘がしている言葉遊びのひとつに、『意味不明な文章を作る』遊びがある。

娘が「電柱が転ぶと、空が落ちるよ」というと、私が「ふーん。布団が泣くと、コオロギがノートするよ」というように、本当に意味が分からない事を言い合うのである。

これが本当に難しい。人は、正しい文を作りがちなのだ。

この変な遊びを発明したのは娘である。私ではない。



2018年6月22日金曜日

娘の選択

お正月に行った日帰り温泉にて、子供にオモチャをひとつくれるという。


娘はキッチンセットを欲しがったが、私としては、水鉄砲の方が楽しいと思ったので、

「水鉄砲にしたら?」と娘に勧めた。


母親の言う事は娘にとって説得力があるし、母親が勧める物は良いものだと娘は思いがちである。
実際私自身もそうだったし。



しかし、水鉄砲をもらって数分。娘が「やっぱりキッチンセットが良かった」と言い出した。

受付の人に、交換可能か聞いたら「いいですよ〜」との事で交換してもらった件があった。


それからというもの、何かの選択の際には私は決して口を出すまいと思った。

先日、病院でいろいろ頑張った娘に売店でシールブックを買ってやる機会があった。

娘は悩んだ。『アナと雪の女王』のシールブックと、『プリンセスソフィア』のシールブック。

悩んだ末に、娘が「お母さん、どっちが良いと思う?」と聞いて来た。

私は「うーん、どっちも素敵だから、どっちを選んでも良いんじゃない?」と言いましたら、娘は『アナと雪の女王』を選んでいた。


私もひとつ大人になったな、と思った。

私の母は、幼少期の私に母の価値観で何かを強いた事が一度もない人だったので、その点私は見習わねばならないなと思うのである。



娘が先日、私の実家でディズニーアニメ『アナと雪の女王』を初めて見た。

しかし何故か、「お母さん、このハンス王子は悪い人だから、逮捕されるんだよ」と内容を知っている。

どうやら、保育園に絵本があるようで、そこで内容を全て把握していたのだ。

私は娘の解説付きで映画を見た。

2018年6月17日日曜日

あめ玉事件

娘とピクニックへ行くので、私は朝早くから弁当を作っていた。
娘としげるさんには同時に朝ご飯を提供した。


さあ、私がご飯を食べて、洗濯物を干したら行くよ、と言う段階で、娘がピクニックへ持って行くお菓子を選ぶので、娘にお菓子箱を渡したのだ。

娘は以前、人から頂いたペコちゃんのチョコレートキャンディを選んだようだ。

そして「たまちゃんは、お菓子箱を見ると食べたくなっちゃうから、早くしまって」と娘に言われたが、私は朝ご飯を食べていた。

「お母さん、ようやく座れて朝ご飯だから、あとでしまうね」と言った。

これがまずかったのか?



娘はどうしても、お菓子箱に入っているあめ玉を食べたがった。

「チョコレート持って行くんでしょ?あめ玉は食べてはいけません」

と言いましたが、娘は「でも食べたいの」という。

普段ならこれで諦める娘なのだが、その時の娘は違った。

あめ玉の袋を破いたのだ。

「それで食べたらピクニックも行かないよ!」と言ったが、娘はあめ玉を口に放り込んだ。

私、激怒。

「なんで食べるの!ダメって言ったでしょ!!!」と私が怒鳴ると、娘が驚いて「わーん」と泣き叫び、あめ玉が口からポーンと飛び出した。

「もう勝手にして!」と捨て台詞と娘を残し(ここ、私も怒っていたのでうろ覚え)隣の部屋でプリプリしながら洗濯物を干し始めた。





そして私は怒っていたが、この後の対処がわからない。

どうすればいいのだ?

食べたらピクニックへ行かない!と言った手前、甘やかさずに今日はピクニックは無しにすべきか?

娘が居間で泣き続けている。

「だっこー!!だっこー!!」と泣き続けている。


そして私は冷静な対処がその時できないと判断したので、しげる氏に電話して意見を求めたら「落ち着いたら注意して、それからピクニックに行くべし」という事だった。


確かにそうだよな。所詮三歳児のする事であるし、ピクニックに連れて行かない、というのは単に怒った私の意地だよな。しかも、娘自身がお菓子箱をしまって欲しいと言っていたわけだし。

しかしここで私の心に引っかかるのが、人が娘を見て「甘やかして育てている」と指摘される事が時々あるからである。

いやしかし、確かにここでピクニックをやめる、という選択をして、何か彼女の人生にプラスになる事があるだろうか?
と悩むのである。



さて居間で泣き続ける娘をとりあえず放置するが、ジリジリと泣きながら私の所まで来た。
泣いているのも半分嘘泣きで、足で壁を蹴りながらこちらに対して「だっこ〜〜!!」と泣いている。

とりあえず抱っこして、娘が謝ったのでそれで終わり。
そのままピクニックに行ったという顛末である。



しかし、私はお菓子にいつも厳しい訳ではない。
私の総合的な判断でダメな場合は、単にダメなのである。

あめ玉事件の問題点は、『あめ玉を食べた事』ではなくて、『お菓子大臣の母親の言う事に従わなかった事』である。

そして大人都合の外出時はお菓子をたくさん食べていい事にしているので、それまた「甘やかしている」と指摘されるのである。



さてピクニックへ行った公園とは近所の幼稚園の園庭なのだが、裏山の林に無数のアスレチックがあり、ローラー滑り台が超長い、というような巨大な園庭なのである。

弁当持参で行って、疲れるまで遊べばいいやと思ったら娘は4時間遊び続けた。

「帰ろう」と声をかけたら、もう疲れ果ててそこでクダを巻き始め、「もっと遊ぶ!!」と反り返って泣き叫び、訳が分からなくなったから抱っこで強制帰宅。

手足を洗って布団に入ったら5分で寝た。

疲れていないうちに帰らせると、当然「帰りたくない!」とわめくし、疲れてから帰らせようとすると「もっと遊ぶ!!」と訳が分からなくなって泣き叫ぶのですが、これはどうすればいいのでしょうか?

「こどものペースに合わせて、好きなだけ遊ばせてあげて」と育児の専門家の先生がよく言うが、そんなことしたらわが娘は、疲れて眠たくなるまで遊び続け、突然疲れがピークになり、林でひっくり返って泣き叫び、大変な事になるのですが、先生、本当にどうすればいいのでしょうか・・・・



2018年6月13日水曜日

オムライス

基本的に私は、和食か中華ばかり作ります。


先日娘が「お母さん、オムライスってなあに?」と聞いて来た。

オムライスは保育園の給食でも出ないのだ。


そうか、娘は子供なのにオムライスを食べた事が無いのだ。

と不憫に思い、我が家にはケチャップは無いので新たに購入し、数日後にオムライスを食べさせた。



昨日は、「お母さん、ピザってなあに?」と聞いて来た。

「今度作って」と言われた。


ピザかあ。パン焼き機で簡単にピザ生地は練れるのだが、肝心のピザソースがなあ。

ケチャップ同様、一度使ったきりであまってしまうんだよなあ。



と言う事で、今度実家に帰ったらピザソースを少し分けてもらう事にした。

ピザソースまで作る気にならない。

バジルなら庭で育てているのが繁っている。


2018年6月12日火曜日

どろろ

3歳の娘は、とろろ昆布が大好きである。

保育園から帰ってくると、海苔、とろろ昆布、お麩、出汁用の昆布を細く裂いたもの、の4種盛りを皿に作り、晩ご飯までの時間に堪能している。


しかし最近、「とろろ昆布はどうやって作っているの?」としきりに聞いてくるので、私は前にデパートの催事で見かけたとろろ昆布を作るおじさんの話を、何度も繰り返し話しました。




これは映像で見せられないかな、と思ってユーチューブで探したらありました。
 

これを見て娘も納得した様です。

ユーチューブはすごいなあ。

2018年6月11日月曜日

にゅうよく ニューヨーク

ニューヨークに小さな東京タワーがあって、その中に入ると超細長い図書館だったのだ。

そして地震が来て慌てる。という夢を見た。


時々行く日帰り温泉の休憩室に、子供の遊ぶスペースがある。

昨日は娘がそのスペースから帰ろうとしないので、私は出口に立って

「早くおいで〜お母さん先に帰っちゃうよ〜」

と遠くから声をかけたら、木馬に乗った娘が

「お母さん!!!後ろを見て!!」と叫ぶ。

続けて「ほら!後ろに!お母さんの好きなビールのマーク!!!!」と叫ぶ。


振り向くと、確かにキリンビールの大きなポスターがありましたよ。

休憩室の全ての人々が、私がビール好きであることを把握した瞬間であったが、厳密に言うとキリンが好きなのは私よりもしげるさんである。

2018年6月7日木曜日

ぬか漬け

去年の夏、私のぬか床に子バエが沸いた。

かき混ぜている時に、混入したヤツに卵を産みつけられたようだった。

冷蔵庫に入れていれば問題無いのだろうが、我が家の冷蔵庫は小さいのだ。


くやしいが気持ちが悪いので全部捨てた。



しばらくぬか床の顔も見たく無かったので、ぬか漬けはお休み。



しかし不思議な事に、普通に生きているだけなのに、人とぬか漬けの話をする機会が大変多い。


そして娘を連れている時、たとえば近所のおじちゃんやおばちゃんとぬか漬けの話になる度に、娘が「ウチのぬか床には、ハエが卵を産んだんだよ」とニヤリと笑って告げ口するのだ。

これが恥ずかしい。



しかしこの夏、再びぬか床を始めた。

壺はしげる氏のおばあちゃんの家から借りて来た結構大きい壺で、糠は近所の精米所からもらって来た糠。

初期投資ゼロ円が嬉しいが、ひと昔前ならばぬか床を作るのにお金をかける方が珍しかったのではと思う。

今回は、今までで最大の大きさの壺であるが、これで白菜1/4を漬けられるようになった。

去年までは、陶芸家の友人が作った骨壺(とても大きい。日本は地域によって骨壺の大きさが全然違います)でぬか漬けをやっていたが、白菜1/4は入らなかった。
その骨壺は今、花を生けるのに使われています。


さて私はサボテンすら枯らす人間なので、とうぜんぬか床を維持するのも下手なのだ。

今回は何年持つ事やら。

2018年6月6日水曜日

シナプス礼賛

今朝は、ローマ法王とゴダールの映画について語り合う夢を見た。


それだけ聞くとなんだかかっこいいが、私はかつて数本見たゴダールの映画なんて、中身もよく分からなかったし今は何も覚えていない。

しかも私が法王に一生懸命語っていた映画は、ゴダールの映画ではなくてジャン・コクトーの監督した『オルフェ』についてであった。


しかしここで驚くべきは、質が絶賛低下中の私の脳みそでさえ、20歳の頃に見て以来、思い出す事も無かった映画『オルフェ』の事を結構細かく夢の中で再生できたという事である。

シナプスはすごい。本当にすごいぞ。

夢に見なければ、思い出そうと思っても思い出せなかった映画の内容である。


そして今日は、『ジャン・コクトー』が思い出せず、ネットで「オルフェ フランス 劇作家 映画」と検索してようやく『ジャン・コクトー』の名前に到達したのである。

2018年6月5日火曜日

イモの呪い

「そういえば、ジャガイモが無いな」と思うと、頭の中では「ジャガイモ買わねば」モードになる。

生協で3kg頼んだにも関わらず、翌週も3kg頼んでしまった。

しかも、近所のスーパーの見切り品でジャガイモが沢山出ていたのでそこでも買ってしまっていて、我が家はジャガイモ地獄になってしまった。



主婦は、朝ご飯を食べながら昼の献立を考え、昼ご飯を食べながら晩ご飯の献立を考え、晩ご飯を食べながら翌日の献立を考えるのである。

これを自分が老人ホームに入るまで続けるのである。


しかし幸運なことに、私は調理が嫌いでないのでそこまでのストレスは無い。

しかしたまに外泊の機会があると、それだけで、でんぐり返しをしたくなる程嬉しいのである。



私の父方の祖母は、家事が大嫌いだったそうだ。

女も外で働いて、出来合いの物を買える今の時代に生まれていたら、彼女はもっと幸せだっただろうなと思う。


2018年6月1日金曜日

モリカケ

本日、娘と一緒に昼寝をしました。

夢を見ました。


私の友人のリエちゃんが、お産をしながらひき肉を左手に持ち、安倍総理を激しく追求しているというシュールな夢です。



さて只今私の娘は、家中の水着を引っ張り出し、自分の持っている数枚の水着を全て着込み、しげる氏の水着をその上に着込み、水中メガネをして水中帽子を被っている。